[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No17-12/19 02:16
マラー(D900i)
有馬記念
劇的な復活,悲しき別れ,歓声と悲鳴がドラマチックに交差するグランプリレース...
No18-12/25 00:08
TM3(SH700i)
25日となりました。
今日は年に一度の家の近所でお祭りの日。
自分は映画のタイトルと歴代の米大統領の一人の組み合わせに頑張ってほしいです……券は買いには行けませんが(笑)
ところで皆さんはどうですか?
No19-12/28 04:07
機人(HI33)
ディープの敗戦…泣きました憂鬱になりました。
武豊騎手自信がホムペで「騎手としての力不足を感じさせられたレースだった」と振り返ってらっしゃったのですが、正直、もっと前目につけてたら、いや有馬記念では前目につけるべきだったと思います。
それでも、並の良い馬の走りが精一杯だった三歳馬のディープを半馬身差まで詰め寄せられたのは豊騎手だからこそできたことなんでしょいね。
しかしながら、減り続けていた体重…恐らく見えない疲労とか精神的なものとかあったのかもしれません。
No20-12/28 04:13
機人(HI33)
しかしながら来年、必ず成長した姿を見せてくれると信じています。
最強の衝撃波には最強の八冠馬の称号こそが相応しい!
そして夢はロンシャンへ繋がる…
そんな彼らしい輝かしい競走馬人生を送ってほしいものです。
そんな事を期待させてやまない何か凄いものがこの馬にはあるんですよ。
そして2、3年後、無事に引退式を向かえてほしいですね。
No21-12/28 15:31
なると(CA31)
中山の直線の坂の名前は『まさか』
数々の名馬がこのまさかにやられてきました。
小さな身体のディープにとっては、この坂は相当キツいはず……それを読んで先行してレースの主導権を握り続けたルメールとハーツクライに拍手を送りたいです。
今後やはり、対ディープの作戦は彼の小さな身体と自分でレースを作れない所をついたものになるでしょうが、それをどう克服していくかも注目ですね。
やはり、菊花賞で上がり33秒の脚は他馬にとっては凄まじい脅威ですから。
でも、なんだかシービーと被っちゃうな……
<
書く|
編集|
戻る|
前頁|
次頁>