[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No405-03/15 23:25
源春(PC)
小説を書く時って、手紙や感想文と違って誰でも映像って言うか、イメージを思い浮かべるとおもいます。時にはイメージが先にあって、それに合わせた文章を後から考える事も多々有るので、映像を先に思い浮かべるのが駄目って事はないですよ。逆に映像思考の多い方って、物語を考えるにも有利だとおもうし。映像を事細かく思い浮かべてはどうですか、その分深い文章が書けるかも。
No406-03/16 15:24
ソックスザウルス(PC)
私は漫画大好き人間で、ギャグ漫画で激しい突っ込みに
バットとがでぶん殴り、血まみれにさせるシーンがあります
そんなのを迂闊に文章にすると
タダのスプラッター小説になってしまいます
表現は難しい
No407-03/24 00:54
ルガーの竜(SA33)
ソックスザウルスさん〉
とりあえず暴力をサラっと流せるギャグな文でカバーするしかないですね(香港1の後半の才英いぢり)。
…自分としては…そうじゃない文章の方が…。
No408-03/25 00:57
源春(PC)
ギャグ漫画なんかの突っ込みで、突然巨大金槌で殴られる、なんてのも絵を見てると笑えちゃうかも。でもその絵がシリアスな劇画だったら、確かにスプラッター的っすよね。文章もドクドクしく血の表現をしてしまうと、気持ち悪いですから、殴られて血が噴水噴水ぃーー!とか、100tハンマー食らって是奈の頭もひよこが運動会!勝つのは赤組か白組か、おっとどちらのひよこも、まっ黄色だぁ〜、これって引き分け。のように、ギャグ小説の表現はギャグに徹する、てのも手かもしれないっす。
No409-03/27 00:43
初心者(SA32)
夜分すみません。みなさんのギャグについての意見、めっちゃ参考になりました☆始めからギャグでぶっ通したり、さらっといれたりも好きです。みなさんは、どちら派ですか?生意気言ってすみません。
<
書く|
編集|
戻る|
前頁|
次頁>