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No493-05/13 21:43
稍(やや)(SN25)
こんばんは。今夜は無礼講で頻出してます、稍です（笑）そうですね。あまりにも「素人」を連発するとヒンシュク物ではないかな、とは思います。ただ、類似表現で「まだまだ未熟なもので」「まだ勉強中ですが」等々は書き手の本音として有るでしょうし、日本人独特の“へり下る”表現でもありますから、やはり何事も程度なのではないかな、と思います。何にせよ、気をつけたい事だなと思いました(私もやりがちなので/苦笑)。
No494-05/13 22:57
？(PC)
割り込みすいません。こんばんは。
リレー小説に参加させて頂きたいんですが、「その今書いてます」みたいなことを書いておけば、話を進めさせてもらってもかまわないのですか？なんか「素人談義」をされている中で、真に言いにくいのですが、俺ホント素人で「ルール」とか読んでもイマイチわからないので。すいませんが、よろしくお願いします。
No495-05/13 23:58
源春(PC)
こんばんわ皆さん。初めての方は、どうぞよろしくです。
そうですねぇ、小説にしろ何にせよ初めの内は戸惑う事ばかりで、こんなんで良いのだろうかと誰でも悩むんじゃないでしょうか。当然、初めは誰でも素人ですしぃ。ただ、作品を読んでくれる人にもそれぞれ個性や感情、好きな文章対等がありますから、作品を発表する以上、発表者には読者に対する感謝と責任が発生するんじゃないでしょうか。時には手厳しい感想や意見を厳守にとらえて、よりよい作品に生かす、そんな気持ちが大事なのではと、思いますが。
（つづく）
No496-05/14 00:00
源春(PC)
それで行くと確かに素人だからを隠れみのに、読んでくれる人の事を考えずに、自分善がりな文書ばかり書いていると、読者に対しても失礼に当たるのでは。誰もが良いもの、面白いもの、感動させられるもの、そんな作品が読みたいはずですから。
No497-05/14 00:05
源春(PC)
（すみません、つづきです）
正し、表現の仕方や、文章の構成というか、台詞が多いか少ないか、情景に凝るか、キャラクターを立たせるのか、それはら作者さんの個性ですから、この作者さんは独特な文章をかくなぁ。とか、専門用語に強い人だなと思わせるような、個性的な文章に成るのは、作者さんの自由ですから、自分のスタイルでやれば良いとおもいます。その中で、読者が理解出来ないだろうと思えるところには、解説を入れるとか、工夫を入れれば、読んでくださる方への理解も深まるのでは。
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No493-05/13 21:43
稍(やや)(SN25)
こんばんは。今夜は無礼講で頻出してます、稍です（笑）そうですね。あまりにも「素人」を連発するとヒンシュク物ではないかな、とは思います。ただ、類似表現で「まだまだ未熟なもので」「まだ勉強中ですが」等々は書き手の本音として有るでしょうし、日本人独特の“へり下る”表現でもありますから、やはり何事も程度なのではないかな、と思います。何にせよ、気をつけたい事だなと思いました(私もやりがちなので/苦笑)。
No494-05/13 22:57
？(PC)
割り込みすいません。こんばんは。
リレー小説に参加させて頂きたいんですが、「その今書いてます」みたいなことを書いておけば、話を進めさせてもらってもかまわないのですか？なんか「素人談義」をされている中で、真に言いにくいのですが、俺ホント素人で「ルール」とか読んでもイマイチわからないので。すいませんが、よろしくお願いします。
No495-05/13 23:58
源春(PC)
こんばんわ皆さん。初めての方は、どうぞよろしくです。
そうですねぇ、小説にしろ何にせよ初めの内は戸惑う事ばかりで、こんなんで良いのだろうかと誰でも悩むんじゃないでしょうか。当然、初めは誰でも素人ですしぃ。ただ、作品を読んでくれる人にもそれぞれ個性や感情、好きな文章対等がありますから、作品を発表する以上、発表者には読者に対する感謝と責任が発生するんじゃないでしょうか。時には手厳しい感想や意見を厳守にとらえて、よりよい作品に生かす、そんな気持ちが大事なのではと、思いますが。
（つづく）
No496-05/14 00:00
源春(PC)
それで行くと確かに素人だからを隠れみのに、読んでくれる人の事を考えずに、自分善がりな文書ばかり書いていると、読者に対しても失礼に当たるのでは。誰もが良いもの、面白いもの、感動させられるもの、そんな作品が読みたいはずですから。
No497-05/14 00:05
源春(PC)
（すみません、つづきです）
正し、表現の仕方や、文章の構成というか、台詞が多いか少ないか、情景に凝るか、キャラクターを立たせるのか、それはら作者さんの個性ですから、この作者さんは独特な文章をかくなぁ。とか、専門用語に強い人だなと思わせるような、個性的な文章に成るのは、作者さんの自由ですから、自分のスタイルでやれば良いとおもいます。その中で、読者が理解出来ないだろうと思えるところには、解説を入れるとか、工夫を入れれば、読んでくださる方への理解も深まるのでは。
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