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No619
-08/27 23:56
男/深夜電柱
F901iC-d16C5hOI
沈黙。誰も百話目を話そうとはしません。そうこうしているうちに蝋燭の火が消えてしまいました。
そして炎が消えたのと同時に生徒も蝋燭も、あたかも最初から何も無かったかの如く消え去りました。最終話の一本だけを残して。
百物語、百鬼夜行。九十九物語、消滅。百に届かぬ九十九の願い。それは無への回帰。
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