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No210
-12/10 18:43
男/戦人
D901i-Ap5NVC11
私が前触れもなくある日突然死んでしまったならあなたは悲しみに暮れては毎晩泣くでしょう。
二人で行くはずだった、島と夜景の綺麗な坂道。叶わぬ明日の地図を見て自分を責めるでしょう。
骨を埋める場所なんていらないわ。大事にしていたドレスも、写真立ても、一つ残らず焼いて。
そして灰になったこの体を両手に抱いて、風に乗せてあの海へと返してください。
曲名、遺書。作詞、こっこ。
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