PiPi's World 投稿小説
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No110-05/06 14:38
男/白い梟
811SH-VsNpRZXX
暗闇の部屋。改案。
『暗闇が与える恐怖心は思ったよりも強い。
ましてや、何があるか予想出来ない空間に身を置いているのだ。』
↑ここまでは変更なしで。



「だめ、か……」

やがて少しずつだが目が慣れて来た二人は、壁伝いにドアへと向かっていった。だがドアはさきほどのアサミのいた部屋のように、鍵でもかかっているのか開かない。

「開かないの?」

イツリが後ろから聞いてくる。アサミは黙って頷きかけて、意味がないと気付き「うん」と言った。

「ただ、このドア、鍵穴がある。多分、この部屋のどこかに鍵が……」
「まさか、探せっていうの?」

ウソでしょう、といった感じの声をあげる。当然だ。だだっ広いというほどではないが、部屋はそれなりの広さがある。暗闇のなか、小さな鍵を手探りで探すなど途方もない作業であろう。
(後略)



しょぼい部屋ですが(^-^;
あとTALEさんには申し訳ないですm(__)m
No109-05/05 12:05
男/黒焔龍使い
HI36-AFpj2t/t
実はイツリの慌てふためく姿を楽しんでいたアサミ君と言うのも面白いかもと思ったり。

無理矢理に話を合わすなら、
石の光を見てる時は(本当にだだっ広い空間に)転移するで合わない訳じゃない。ただ、大量の書き直しが要るし、話がショボくなる。

石の光を見て三半規管も異常を起こすなら、同じ所をグルグル回ってる事も可能かも知れないけど、やはり投げた時には問題が起きる。

最悪、現在のままにして、ドウブ達(或いはそれ以上の能力を持つ者)に同じ様な部屋に入ってもらって、アサミは誤解していた事にしてドウブ達を解説者にする事も出来ると思う。
例:ナツミはアサミと同じ結論に達し、ドウブがソレを正す

俺の頭じゃこれが限界ですね。
No108-05/05 01:55
男/零凱
N901iS-4FtCthEa
書き直し、ですか…可能だったら頼む所なんですが……無理でしょ?少なくとも今の私には無理です。
現内容も完成度高いですし…まあ読み返してみると「反響音の確認なら手を叩く方が効率良いのに叫んじまったねアサミ君。きっと最初に声を出す案が浮かんで恥ずかしくなって頭が回らなくなったんだろ?俺もあるある。で実際叫(以下略…)」な部分もありますが、そんなのは気付かないふりしてりゃいいんです。
でもこうすればどうか?って案があったらお願いしますよ。
No107-05/05 00:02
男/白い梟
811SH-VsNpRZXX
すみません今日は忙しくて……。
しばらくは本文から解釈していこうと思っています。ところで暗闇の部屋、書き直したほうがいいですかね……?
No106-05/04 22:46
男/零凱
N901iS-4FtCthEa
お?ナツミに伏線ですか?
 
>闇夜に音無く舞ふ白き猛禽さん
すみません。何故かふくろうが出ないのでついつい遊んでしまいます。希望の呼び方があれば言って下さい。
……それは置いといて。
質問はもういいんですかね?
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