PiPi's World 投稿小説
[No,138]

舞-乙HiME/マリア 竜王戦争編


[作品]舞-乙HiME/マリア 竜王戦争編
組長
ID:m8KVEj5q
舞-乙HiMEの二次創作です。

ミス・マリアを主人公に竜王戦争の時代を書いて行こうと思います。

『舞-乙HiME/マリア 竜王戦争編』についてのご意見やご感想。内容についての討論に使っていただけると幸いです。

皆様のご意見やご感想お待ちしております。

またリレー小説の作成を手伝っていただければ嬉しく思います。

最後に内容について悪く言ったり、貶したりすると参加して下さっている方のヤル気を失わせるため、(ブッチャケ私も)その手の感想や荒らしは、無しでお願いいたします。(リレー小説はあくまで遊びですので、楽しくやっていきましょう)

(2012/06/03 11:41)
[書く|編集|削除|古順]
[戻る]

No6-2012/08/17 17:37
女/小松
PC-aLqBWYjC
文章が浮かんでこないなら無理しない方がよいかと、
私の場合、無理に書き上げようとすると出来が悪くなり、書き直すのに苦労した覚えがなんどとなくあります。
私自身いくつか更新を止めていますしww
執筆意欲はミズモノなので気長にやっていけばよいと思います。
No5-2012/08/15 22:33
男/組長
PC-m8KVEj5q
話のアイデアやイメージは、有るのですが、実際に文章にするのは、難しいですね・・・お蔭でせっかくのお話も途中でストップしたままに成ってしまっています。
No4-2012/08/15 22:29
男/組長
PC-m8KVEj5q
小松さん書き込みありがとうございます。

この後の展開ですが、マリアのお部屋係にルナ・セイヤーズが就任し、しばらくの間は、ドタバタな学園生活が続きます。

第二部では、マリアのガルデローベの卒業間際に、エアル各国の間で遂に戦争が勃発し、マリアたちは、卒業式を行う事無く戦場へと駆り出されます。

最後に竜王戦争が終結し、戦争の悲惨さを経験した事で、ルナ・セイヤーズは乙女体制その物を否定し、乙女を辞めて故郷に帰り、マリアは戦争の悲惨さを経験したからこそ、乙女体制は必要なのだと感じ、ガルデローベ学園の教師に就任します。


大体の流れはこんな感じです。
No3-2012/08/15 07:42
?/小松
PC-aLqBWYjC
今更ですが舞乙読みましたー、
オリジナル二次なんですね、展開が気になる仕上がりになってて参考になります。
舞乙女といえば悲しい展開のイメージが強いですが
今後の展開とか案有りますか?
特にないようであれば他の参加者を一緒に待つぐらいしかできませんが……(苦笑)
ファイト☆ブイッ
No2-2012/06/03 14:04
男/組長
PC-m8KVEj5q
独断で作った惑星エアルの歴史(オフィシャルではありません。あくまで私の妄想です)

舞乙HiMEから?年前
舞-HiME(舞乙HiMEの前作)

舞乙HiMEから?年前
人類の宇宙への移民始まる。月面に都市の建設や火星のテラフォーミングが行われる。

舞乙HiMEから?年前
ワープ航法の実用化により、人類の生存圏が飛躍的に広がる。

舞乙HiMEから?年前
惑星エアルの発見

舞乙HiMEから?年前
惑星エアルのテラフォーミング開始(これは私的な考察で、ほとんど妄想だが、舞乙HiMEに出てきたハルモ二ウムは、元々惑星エアルのテラフォーミング用の機械だったのではないだろうか?)

舞乙HiMEから?年前
惑星エアルのテラフォーミング完了。惑星エアルへの移民始まる。

舞乙HiMEからおよそ300年前
星間戦争で使用された超兵器により、地球及び太陽系が消滅。惑星エアルの人類は、地球本国の庇護と支配を同時に失い秩序が崩壊。惑星エアル全土で、戦乱が勃発。後の十二王戦争。

舞乙HiMEからおよそ300年前
戦争の影響で、惑星エアルの殆どが荒れ地と化し、惑星エアルの人類は、地球時代の科学技術の殆どを失う。またこの戦争で使用された兵器の影響で、人類の一部の遺伝情報が傷つき、遺伝子性の病を患う。彼らは呪われた民として社会から追放され、アスワドの先祖となる。

舞乙HiMEからおよそ300年前
十二王戦争終結。最終的に惑星エアルは十\二の王国に分かれる。同時に科学技術は封印され、オトメシステムによる代理戦争体制が確立される。

舞乙HiMEからおよそ100年前
舞‐乙HiME列伝(舞乙HiMEの小説)

舞乙HiMEからおよそ50年前
竜王戦争勃発(舞-乙HiME/マリア 竜王戦争編)

舞乙HiMEからおよそ20年前
舞-乙HiME 0〜S.ifr〜

舞乙HiMEの時代
ヴィント事変。アルタイによるヴィントブルーム王国及びガルデローベへの侵略。

舞-乙HiMEから2年後
舞-乙HiME Zwei

              
<戻る>