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No22-2015/10/19 02:35
男/セツ
PC-zS.yKfch
またもやお待たせしました。
近日中に投稿します。
No21-2015/04/06 00:30
男/セツ
PC-zS.yKfch
マジカルガールロンリーボーイ、投稿しました。
これだけ!?って思われてる方、申し訳ありません。
執筆が遅いのが自分の課題ですね。
もし見ていただけている方がいたら、感想とかいただけたら嬉しいです。
こんな自己満足小説ですが。。。
それでは皆様、次回をお楽しみに。
No20-2015/03/31 12:44
男/セツ
PC-zS.yKfch
お待たせしました。
近日中にまた投稿します。
自分は書き溜めてから投稿するタイプなので、読んでくださってる方にはお待たせする時間が長いかと思われますが、何卒よろしくお願い致します。
No19-2015/02/23 10:52
男/セツ
PC-zS.yKfch
しかし魔法の才能を封印されているとは知らず、己の無力に泣きながらも努力してきました。その封印を綺羅綺羅世界は知っててなお黙っていました。彼の心には雅はできれば普通の女の子であって欲しいという願いがあったからです。それは紫電の戦乙女の願いでもありました。それでも強くなろうと封印という枷がある状態でもがく雅を見るのは辛かったでしょうね。
No18-2015/02/23 10:43
男/セツ
PC-zS.yKfch
どうも、セツです。
読んでくださっている方、ありがとうございます。
ていうかいるのでしょうか。こんな自己満足小説を。
さておき、少し補足しますと、雅が母の模倣を始めたのは、彼女だけのせいではありません。紫電の戦乙女はその強さから英雄視され、崇高の対象でもありました。その娘である雅にも、同じことを求める人が多数いました。雅はその期待に押しつぶされないように必死だったのです。
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