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No43-04/23 01:18
男/斎
PC-R0M.Cy13
追記というかそうでないような。
読者・作者ともに世界設定の素地を作るための
入門的な基本物語をまず一個作るというのはどうでしょう?
世界設定が固まり、設定なりなんなりを皆が理解し、ある程度慣れてきたところで、
他の物語を順次増やしていく(その方法の一案としてリレー並列を挙げます。しつこいw)、という方がより混乱を防げる気がするのですが。
No42-04/23 01:03
男/斎
PC-R0M.Cy13
皆さんの意見を纏めると
リレー並列はそのうち、ということですかね。
まぁ最初から皮算用しててもしょうがないですしねw
スレ主の夜さん的にはどうでしょうか?
で、設定について
名声は必ずしも求めなくともいいのではないかと。
聖櫃の人にはあるまじき知識を持ってすれば不可能なさそう
→世界なんかより個人的な願い叶えたい人いそうですし。
ベタですが
死んだ恋人を蘇らそうとする青年とか。
より究極的に全能であることを欲する錬金術師とか。
まぁ金と女と名声だけ求めるナイスガイも欲しいですがw
No41-04/23 00:51
女/カプチーノ
D702i-X4ml7vqL
>40の続き。
その時は、協力し合ったり、或いは障害となったり、色々な展開に出来ます。
最終的には、それが世界を救う鍵等、核に繋がっていくと理想ですが。
最後は皆集まって、「世界を救って名を上げようじゃないか」的な流れとか。ベタ。
掻い摘んで言うと、各々の名声を得たい理由は違う、しかし最終的には同義になるという、そんな話です。
以上。
※ちなみに、「赤夢兎」の読み方は零凱さんに問うておきます。
きっと私が思った以上の素晴らしい読みに違いない(勝手)
No40-04/23 00:42
女/カプチーノ
D702i-X4ml7vqL
>39の続き。
……とまぁこんな感じで、主軸となるキャラクター達は、皆名声を求めています。
例えば、不治の病を治して見せようという医者。
例えば、討伐不可能といわれるモンスターを倒してのけようという狩人。
例えば、空前絶後の大発明を企む科学者。
例えば、歴史的大発見をしたい冒険家。
例えば、生き別れの家族に自分の存在を知らせたい孤独な少年。
そんなこんなで各々が名を上げる為、すべき事をしていきます。
当然、旅先でそのうちの誰かと出会う事もあるでしょう。
No39-04/23 00:32
女/カプチーノ
D702i-X4ml7vqL
私がちらっと考えていた案なのですが……
抜粋みたいな感じで紹介しますね。
声無き声で、神は少年に問うた。
「僕が何を求めてるかって?」
神の問いを反芻し、少年は答える。
「fame.」
声無き声で、神は少年に問うた。
「僕の名前?」
神の問いを反芻し、少年は答える。
「赤夢兎」
声無き声の神は、少年に道と力を与えた。
赤夢兎……彼に授けられた力は「割」
彼はこの力で、どんな名声を、どんな方法で得るのだろうか?
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