PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No9-02/07 16:27
男/島和樹
N701i-51JUWDyx
★さん>もっともです。今の自分では実力不足だと思います。もっと大勢の方に共感される詩が書ける様に頑張ります。
自分らしさを消さずに大衆の方々に認めてもらえるようになれるように精進します。
No8-02/07 15:15
男/★
N900iS-jhOH9H3K
まずは腕を研け。話はそれからだ。
今の状態でプロ作家になろうとは甘すぎる考えだ。
笑われバカにされても仕方ないと思う
No7-02/07 13:38
男/島和樹
N701i-51JUWDyx
ナカサン>雑誌とかの投稿ですか、ちょっと探してみます!(週刊文春とか)
路上…ちょっとこっちも考えてみます。
第三者の意見を聞くっていうのは大事ですよね。
メルマガは今やろうかなって思っています(^^)

犬神さん>やっぱり本業とするには難しいですよね。どうにか副業にできるまでこぎつければ…と考えてるんですが…難しいですよね
No6-02/07 12:44
男/犬神ユウジ
SA32-GtO9E6IG
えっと……、御役に立てれば良いのですが。掲載されて暫く経ったある日、電子出版プロダクションの社員と名乗る方からメールがありまして。各方面の出版社に紹介したいとの話を受けました。そして現在、電子出版が熱いそうです。

このメールで、家族内大戦争が勃発しました。(笑えません)

しかし、本の印税だけで生活している作家はほんの一握りです。作家を副業とするか、アルバイトの様な物と平行していくかしなければ何とも生活は苦しい物となるでしょう。現実は辛く厳しいものらしいです。
No5-02/07 12:01
女/ナカサン
HI34-L/t3wQrs
はじめまして。

プロ作家というものが今ひとつ曖昧な印象なんですが、
詩を売ってお金を稼ぐということでしょうか?
だとすれば、他人が欲するものを創らなきゃならないですよね。
まずは人の目に触れさせて反応を見る事から始めてみてはいかがでしょうか。
身内に披露してみたり、メルマガなんかも手っ取り早いのでは。
恥ずかしくなければ、路上パフォーマンスとか。
大賞は期間が短く数も少ないので、雑誌や地方紙への投稿もコツコツやれば腕が磨けるのではないでしょうか。
<戻る|前頁|次頁>