PiPi's World 投稿小説
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No12-08/22 08:30
男/夢庵
V802N-DgvZjMQe
何となく小さな部分の技術をば。

・文末は“〜た”“〜だった”の連用はひかえる。
・『、』は意味の切れ目に有効活用する。
例)A.緑の目の、可愛い猫(緑色の目をもった猫が可愛い)
  B.緑の目の可愛い、猫(緑の目が可愛い猫)
・一人称の場合、語り部を変えるときは段落も変える。
・体言止め(名詞で終わらせる)は風景描写に有効だが多用しすぎると投げやりに見え悪印象。
・『…』は地の文(台詞以外の部分)に使いすぎるとテンポが悪くなる。
・普段使わない言葉は意味を調べてから使う。

まだありますがそれは追い追い。
No11-04/17 18:05
男/乱れ丸
PC-zAZ3Ysra
書き出しで悩むなら…一度、ラストや中間の出来事を冒頭に書いちゃって、そこに到達するようにストーリーを進めるって書き方なんかもどうかな(^-^)機会があったら試してみてください。
※ それから、調べもの(中世時代)をするなら市の図書館を利用するのがベスト!資料を買うにも高いですからね。子供向けの本なんかが、図が載っていてわかりやすいですよ。
No10-04/14 23:32
女/竹野きひめ
CA31-5I5qev6f
描写の勉強は自分の行動を心の中で活字にしてみるのが一番面白いと思います。あたしはひとりで歩いている時や、お風呂に入っている時、ひとりのご飯の時、自分の一挙手一投足を活字にしてみます。
No9-04/14 00:22
男/垣森悠稀
PC-C6ZxFMxX
以前魔女狩りをベースとした小説を書こうとして調べた事がある者です。
…この手のモノを書くときに大切なのは、一面に偏った情報に頼りすぎないこと。
なるべく多くの資料に当たり、多くの視点からの意見に触れて、自分自身の「魔女狩り」感を構成すると良いと思いますよ。

(そこ、肝心の作品がどうなったかなんて聞いちゃダメー!:爆)
No8-04/13 23:48
男/奇界皇帝
PC-V1eO98A4
☆はい、そこっ!
誰だ、偉そうなことを言ってほんとは教えられるほど知らないんだろう、とか言っているのは??
……はい、その通りです。
すみませ〜〜ん(;´Д`)
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