[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No10-09/22 11:59
男/我道
PC-pxk8/oWb
ふむふむ、「何を失い何を得たか」ですか。
う〜ん、難しいですね。
何らかの理由が必要になりますよね。主人公が動くためには。
その理由があって主人公は未知の世界に踏み込むことになる・・・と。
宝探し的な冒険ものになるか、それとも他に何か・・・
難しい。
格闘ものなら「俺こそ最強だ」の一言でストーリーが展開するのですが(笑
>光と波の街 さん
説明が大ざっぱでしたね。申し訳ない。
設定的なものでははなくストーリーの芯のようなものという意味合いで骨と表現しました。
No9-09/22 10:43
男/夢庵
V802N-DgvZjMQe
初めまして。
僕が思う骨は、いかにドラマしてるか。
いくら設定が斬新だったり綿密だろうと、戦闘描写が躍動感に満ちていようと、そんなの二の次。
物語を通して登場人物たちが何を得て、失ったか。
それが適当で、ゲームの粗筋でありがちな敵を倒すだけのようなストーリーだとあきますね。
No7-09/22 08:08
男/我道
PC-pxk8/oWb
おお、なるほど。
対超科学というのも面白いですね。
うーん、やはり魔法が主軸になると。そしてドラゴン、モンスター、かな。
ではもうひとつ。
私は格闘ものを得意としているのでストーリーの「骨」は案外簡単に決まります。
ではファンタジーの場合はどういった「骨」が面白いと感じますか?
No6-09/21 11:51
男/戦人
D901i-Ap5NVC11
超科学と魔法の存在、常識では考えられない勝負(剣VS素手、剣VS銃Et cetera)
No5-09/21 08:31
男/我道
PC-pxk8/oWb
早速の書き込みありがとうございます。
やはり「何でもあり」と「魔法とドラゴン」がファンタジーですよね。
私も「ファンタジーってあれだろ? 魔法と剣が出てくりゃ問題ねえだろ?」という至極乱暴な考えを基に書き始めたのですが、途中で「何でもあり」というところで引っかかってしまいました。
枷がないということが逆に枷になってしまったわけで・・・
可愛いお姫様も不可欠ですよね(笑
<
戻る|
前頁|
次頁>