PiPi's World 投稿小説
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No302-07/14 22:19
?/海月
F902i-.c6FBGHk
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:タンコブには砂糖を塗ると治ります
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
No301-07/10 23:53
男/峰高碎
CA33-7DR.08xB
そいるさん、訂正ありがとうございます。
No300-07/10 21:25
男/そいる
PC-7lSk91T9
>299
火打ち石を打って火花を飛ばすことを「切り火」と言います。
とび職などの危険な職に従事する人などを出勤前に切り火で送り出すという風習自体は江戸時代からあって、浮世絵などで確認できます。

時代劇等で間違っているのは、切り火は本来火打ち石と火打ち金(がね)をぶつけて作るものであるのに、火打ち石二つをぶつけあって作っているところ。(火打ち石同士をぶつけても火は出ません)
No299-07/10 19:29
男/峰高碎
CA33-7DR.08xB
よく時代劇とかでおかみさん等が、人が出かける時に火打ち石を打つが、あれは間違い。
あれは明治になってからの風習なので、主に江戸時代である時代劇で使われるのはおかしいらしい。
No298-07/07 23:26
男/もときち
SA34-R48VB8iP
昔の書物に
『最近の若者は言葉使いが乱れている』
ということが書かれているらしい。
言葉使いが乱れているという人がいるが、そんな人も昔の人達から見れば言葉使いが乱れた人なんだなぁと
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