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No34-2012/07/07 02:45
男/とくめい
PC-Z2gWZrZI
こちらこそ失礼いたしました。
先日の組長さんのお答えがあまり簡潔なのでかえって深読みしてしまい、「組長さんが早く一区切りつけて先に進みたいのに、自分が色々細かい話を持ちかけて停滞させている」かのように受け取ってしまいまして。
こちらも「今回の話のまとめ方はどうする予定ですか」とか、「次の話の流れはどうお考えですか」とか、もっと具体的に質問していけば良かったですかね。
今回の話のまとめ方はそちらに全部お任せしますから、次の話の流れで考えていることがあれば是非書き込んでおいて下さい。
尾張柳生の女剣士が刺客として出すなら、僕が考えている基本設定は以下の程度です。
・刺客は凄腕だが女子のため嫡流を継げない。
・暗殺が成功した時に本家に被害が及ばないよう破門されて一介の浪人になっている。
No35-2012/07/07 22:27
男/組長
PC-m8KVEj5q
ありがとうございます。
話の流れと致しましては、楓とのエッチシーン＞匿名さんに書いて戴いた珊瑚とお光のレズシーン＞尾張藩主の陰謀＞暗殺者として柳生の女剣士が家竜を襲う。
という流れを考えております。
とりあえず楓と家竜のエッチシーンを書こうと思うので、ご協力お願い致します。
（柳生の女剣士の名前は何にしましょう？名字は柳生ですが、名前はどの様な名前が良いでしょうか？）
No36-2012/07/07 23:08
男/組長
PC-m8KVEj5q
柳生の女剣士に関してですが。
匿名さんの
・刺客は凄腕だが女子のため嫡流を継げない。
・暗殺が成功した時に本家に被害が及ばないよう破門されて一介の浪人になっている。
という設定を見て妄想した設定です。
ご意見お聞かせ下さい。
彼女が家竜暗殺を引き受けた理由は、暗殺成功の暁には、尾張藩主に尾張柳生の当主の地位を与えると約束されているから。
何故そこまで当主に成りたいかと言うと、昔彼女は修行中に兄を殺してしまっており、その為男子が居なくなり、このままでは、尾張柳生が他家に乗っ取られてしまうからとか・・・
あと隻眼である（個人的に之は外せないので・・・眼帯をしているだけで、本当に隻眼か、それとも修行の為に封じているのかは、また後で考えましょう）
No37-2012/07/08 00:54
男/とくめい
PC-Z2gWZrZI
ご意見ありがとうございます。
某作品からいただいた「柳生雅（みやび）」というのを考えていました。
あまり勇ましくないので女剣士らしからぬ名前だとも思うのですが、逆にリアルかなと。
美しい名前がコンプレックスになっているというのは面白いんじゃないでしょうか。
弟子に授ける褒美程度の扱いで、普通の女子として生きることを期待されたにもかかわらず剣にのめり込んでしまい、
しかも才能があったので周囲も扱いに困っていた…というかんじになるのでは。
あと本当に隻眼にしてしまうと可哀想なので、眼帯は変装とか修業にした方がいいのではないですか。
>尾張柳生の当主の地位を与えると約束されている
たしかにそういう設定があると女剣士に動機が出来て面白いですね。
ただそういう場合、当主になるより普通に才能のある弟子を婿取りするのでは？ とも考えます。
江戸時代の考え方は『個人より家が大事』ですから、理由はどうあれ尾張家当主に命令されたら絶対服従だろうと、
動機の点は僕はもっとシンプルに考えていました。
女剣士の考える個人的動機を想像すると、
・実は尾張家当主に想いを寄せている
・いくら剣を修業しても認められない日陰の身である自分の意地
あたりかなぁ、とも思います。
暗殺というのは失敗する確率が高いし、万が一、敵に捕らわれてしまった時は陰謀がばれてしまうので
『本家とは無関係な個人が勝手にやったことです』と言い抜け出来るようにするための破門です。
最初はいきなり家竜が襲われるパートで始めて、尾張藩の陰謀を語るパートは上手く織り交ぜられると面白いのでは。
No38-2012/07/08 01:08
男/組長
PC-m8KVEj5q
ご意見ありがとうございます。
どちらかと言うと
・いくら剣を修業しても認められない日陰の身である自分の意地
が理由でしょうね。
・実は尾張家当主に想いを寄せている
だと家竜に寝返る時にアレですので。
当主に拘っている理由は、兄や父は勿論道場の誰よりも強いのに、女というだけで認めて貰えない事への反発という事では、如何でしょう？
この理由なら、家竜に敗れてに彼に惚れてしまう理由に成るのでは無いでしょうか？（彼女にとって強さが、人の価値基準なのです）
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No34-2012/07/07 02:45
男/とくめい
PC-Z2gWZrZI
こちらこそ失礼いたしました。
先日の組長さんのお答えがあまり簡潔なのでかえって深読みしてしまい、「組長さんが早く一区切りつけて先に進みたいのに、自分が色々細かい話を持ちかけて停滞させている」かのように受け取ってしまいまして。
こちらも「今回の話のまとめ方はどうする予定ですか」とか、「次の話の流れはどうお考えですか」とか、もっと具体的に質問していけば良かったですかね。
今回の話のまとめ方はそちらに全部お任せしますから、次の話の流れで考えていることがあれば是非書き込んでおいて下さい。
尾張柳生の女剣士が刺客として出すなら、僕が考えている基本設定は以下の程度です。
・刺客は凄腕だが女子のため嫡流を継げない。
・暗殺が成功した時に本家に被害が及ばないよう破門されて一介の浪人になっている。
No35-2012/07/07 22:27
男/組長
PC-m8KVEj5q
ありがとうございます。
話の流れと致しましては、楓とのエッチシーン＞匿名さんに書いて戴いた珊瑚とお光のレズシーン＞尾張藩主の陰謀＞暗殺者として柳生の女剣士が家竜を襲う。
という流れを考えております。
とりあえず楓と家竜のエッチシーンを書こうと思うので、ご協力お願い致します。
（柳生の女剣士の名前は何にしましょう？名字は柳生ですが、名前はどの様な名前が良いでしょうか？）
No36-2012/07/07 23:08
男/組長
PC-m8KVEj5q
柳生の女剣士に関してですが。
匿名さんの
・刺客は凄腕だが女子のため嫡流を継げない。
・暗殺が成功した時に本家に被害が及ばないよう破門されて一介の浪人になっている。
という設定を見て妄想した設定です。
ご意見お聞かせ下さい。
彼女が家竜暗殺を引き受けた理由は、暗殺成功の暁には、尾張藩主に尾張柳生の当主の地位を与えると約束されているから。
何故そこまで当主に成りたいかと言うと、昔彼女は修行中に兄を殺してしまっており、その為男子が居なくなり、このままでは、尾張柳生が他家に乗っ取られてしまうからとか・・・
あと隻眼である（個人的に之は外せないので・・・眼帯をしているだけで、本当に隻眼か、それとも修行の為に封じているのかは、また後で考えましょう）
No37-2012/07/08 00:54
男/とくめい
PC-Z2gWZrZI
ご意見ありがとうございます。
某作品からいただいた「柳生雅（みやび）」というのを考えていました。
あまり勇ましくないので女剣士らしからぬ名前だとも思うのですが、逆にリアルかなと。
美しい名前がコンプレックスになっているというのは面白いんじゃないでしょうか。
弟子に授ける褒美程度の扱いで、普通の女子として生きることを期待されたにもかかわらず剣にのめり込んでしまい、
しかも才能があったので周囲も扱いに困っていた…というかんじになるのでは。
あと本当に隻眼にしてしまうと可哀想なので、眼帯は変装とか修業にした方がいいのではないですか。
>尾張柳生の当主の地位を与えると約束されている
たしかにそういう設定があると女剣士に動機が出来て面白いですね。
ただそういう場合、当主になるより普通に才能のある弟子を婿取りするのでは？ とも考えます。
江戸時代の考え方は『個人より家が大事』ですから、理由はどうあれ尾張家当主に命令されたら絶対服従だろうと、
動機の点は僕はもっとシンプルに考えていました。
女剣士の考える個人的動機を想像すると、
・実は尾張家当主に想いを寄せている
・いくら剣を修業しても認められない日陰の身である自分の意地
あたりかなぁ、とも思います。
暗殺というのは失敗する確率が高いし、万が一、敵に捕らわれてしまった時は陰謀がばれてしまうので
『本家とは無関係な個人が勝手にやったことです』と言い抜け出来るようにするための破門です。
最初はいきなり家竜が襲われるパートで始めて、尾張藩の陰謀を語るパートは上手く織り交ぜられると面白いのでは。
No38-2012/07/08 01:08
男/組長
PC-m8KVEj5q
ご意見ありがとうございます。
どちらかと言うと
・いくら剣を修業しても認められない日陰の身である自分の意地
が理由でしょうね。
・実は尾張家当主に想いを寄せている
だと家竜に寝返る時にアレですので。
当主に拘っている理由は、兄や父は勿論道場の誰よりも強いのに、女というだけで認めて貰えない事への反発という事では、如何でしょう？
この理由なら、家竜に敗れてに彼に惚れてしまう理由に成るのでは無いでしょうか？（彼女にとって強さが、人の価値基準なのです）
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