PiPi's World 投稿小説
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No75-2012/07/27 00:41
男/とくめい
PC-Z2gWZrZI
別作品を執筆していたので休止してました。

>雅の瞳
特殊な能力というのは想定していませんでした。
蛇に睨まれるとカエルが動けなくなってしまう…程度のある種の気迫のようなものだと考えています。
あまり簡素な表現でも迫力が出ないし、かといってあまり大仰に書きすぎると超能力化してしまうので微妙なさじ加減ですね。

とりあえず今後の展開としては、
見すえられて動けなくなった相手を鍔迫り合い状態から渾身の力で刀ごと斬り裂く、という技を出してきて、家竜は何とかかわすが刀を折られてしまう。
そこで家竜は脇差で戦おうとするが、自分の中にあせりがあったことに気づきあえて素手で戦い、からくも無刀取りで勝利…というかんじを考えておりました。

新陰流奥義によって負けたことで雅が心底屈服するのが面白いんじゃないかと思いまして。
調べてみると『無刀取り』と『真剣白刃取り』って別の技なんですね。
無刀取りに特に決まった型はなく、気迫で圧倒して相手を取り押さえるとか、素手で刀を持った相手に勝てばそれでいいみたいです。

組長さんの方では何かアイデアありますか?
No74-2012/07/27 00:20
男/組長
PC-m8KVEj5q
匿名さん質問なのですが、雅の目って何か特殊能力などが宿っているのでしょうか?
No73-2012/07/21 21:31
男/組長
PC-m8KVEj5q
まあ容貌的には、二枚目俳優といった男です。

性格的には家竜とは、正反対な性格をしています。

真面目で理想主義者ですが、自らの理想の為なら、悪事を働き部下を切り捨てても、仕方が無いと思っている男です。
人情家で家臣を自分の仲間と考えている家竜に対して、家虎は自分の家臣であっても、最後の一線では、決して信用しません。
ですから暗殺などの裏の仕事を命じる時は、お互いに監視させ双方共に相手が裏切れば、殺せと命じています。

(父親も同席させましたが、いない方が良かったでしょうか?)
No72-2012/07/21 18:38
男/とくめい
PC-Z2gWZrZI
組長さんが削除された部分で、たしか家虎の容貌についても書かれていましたよね。
僕がうかつに書いてイメージと食い違ってくるのも何なので、
家虎に関する記述を追加しておいていただけないでしょうか?
No71-2012/07/21 15:54
男/組長
PC-m8KVEj5q
匿名さんのプランで行くと、初めから茶室で会う方が、話のテンポが良いと思うので、私の書いたのを消しておきました。
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