PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No130-2012/06/25 22:03
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
なるほど、わかりました。ありがとうございます。
ちなみにエルティアが胸にこだわる理由ってのは何なんですか?
No129-2012/06/25 21:10
?/匿名
KC3Z-jEZxpW3q
HI3Dさん。

更新ありがとうございます。
私もさっき更新しました。

そうですね〜レオナは踊り娘ですから、娼婦よりは劣りますが、普通の町娘や村娘よりは豊富ですね。

イザベルは男性遍歴はレオナより豊富ですが、彼女はワイルドな肉食美女の為、彼女自身を満足できた事はないです。
その為か自分を戦いで負かした上にベッドでも自分をひいひいと犯すエルティアを呼び捨てにしますが、エルティアを頭だと思ってます。
ある意味ではエルティアに絶対服従を誓ってますね。

因みにイザベルの過去は寒村の出身で口減らしのため傭兵になった位ですね。
No128-2012/06/25 20:54
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
>127
ついに話の大筋が出来ましたね。
一部完で一旦この話は完結ですね。
二部はサキュバス国と教会から上手く逃げつつ、時には戦いながらもハーレムを作っていく…という感じでしょうか?
まぁ、とりあえず今は一部完を目指して行きましょう。

ところで、本筋とはあまり関係無いのですが、レオナを勝手に男性経験豊富なように描写して来ましたが、良かったでしょうかね?
次に登場するイザベラの過去と男性遍歴についても何かあれば教えてください。
No127-2012/06/25 20:16
男/匿名
KC3Z-jEZxpW3q
HI3Dさん。

ご苦労様です。
エルティアの生い立ちも少し変更します。

エルティアは先代教皇とサキュバスの姫との間に生まれたハーフ淫魔のインキュバスで、淫魔は基本的に女しか生まれず男は極稀にしか生まれません。

エルティアが生まれてしばらくして先代教皇が突然亡くなり、エルティアの母親は自分と息子の身の危険を感じて自分の故郷に帰りますが、その途中で反魔族派の神官達の追手に襲撃されエルティアの母親は深傷を負いながらも何とか撃退しますが、戦闘中草むらに隠していた赤ん坊のエルティアがいなくなり、エルティアの母親は探しますが、見つからず力尽きて倒れそうになった時、サキュバス女王の部下たちに助けられ、母親はそのまま南大陸のサキュバスの国に連れ戻されます。

エルティアはテルムの巫女から自分の正体等を知り南大陸にあるサキュバス王国へ行き、ハードな旅路の末に母親と再会します。
サキュバス女王もエルティアの生存を喜びますが、女王はエルティアを種馬としてサキュバスの国に留まる様に命令しますが(エルティアみたいな稀少種のインキュバスの子種は強いサキュバスを産み出すので、サキュバスにとってエルティアは重要なんですよ)、自由を愛するエルティアは拒否しますが、女王の圧倒的な力の前に敗れエルティア達は牢にいれられますが、母親が魔法を使いエルティア達をテルム島まで逃がすはどうですかね。

テルム島に戻り第一部完です。

インキュバスは貴重な存在として大事にされるにしました。

二部からはエルティアのサクセスにします。

しばらくしたら更新します。
No126-2012/06/25 19:53
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
更新しました。
<戻る|前頁|次頁>