PiPi's World 投稿小説
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No141-2012/06/27 23:06
?/ナナシ
PC-AoA4zF7F
続きです)
>エルティアが母親と再会した後(>127
エルティアが母親と再会した後、女王はエルティアを王子として認めた上で、国に留まることを望むが(命令ではないのがポイントです。)、エルティアはこれを拒否。女王はやむなくエルティアを投獄しようとするが、イザベルとオリヴィエが取引を持ちかける。
「エルティアが王子として、種馬の役目を果たせば良いのか?」
「エルティアがこの国のサキュバス全員とセッ○スをして、全員孕ませられたらエルティアを自由の身にする。それでどうか?」
女王はオリヴィエの提案を受け入れ、エルティアは淫魔の国の王子としてサキュバス全員とセッ○スをすることになる。
無謀かと思われたオリヴィエの提案は女王の予想を大きく裏切り、サキュバス全員を孕ませることに成功する。晴れて自由の身となったエルティアたちはテルム島に帰り、ここで第1部が幕を下ろす……

…こんな感じにしてみましたが、どうでしょうか?

>第2部のイメージ
教会の現教皇派に追われながらも旅を続けるエルティアたち。エルティアは旅を続けながら、エルティアの夢であるハーレムを築き上げていく。旅の果てにエルティアたちは先代教皇の死の真相を知り、現教皇がエルティアの父の仇(かたき)であることをつきとめる。
人間と魔族双方の協力を得たエルティアたちは現教皇派と対決。エルティアたちは現教皇派を倒すことに成功、エルティアたちは人間と魔族双方の英雄となる。
それからしばらく月日が流れ、とあるどこかの地でエルティアは自分のハーレムを完成させ、エルティアの旅はそこが終着地となり、物語が終わる……

…オイラはこんなイメージを考えています。匿名さん、いかがでしょうか?
採用、または参考になれば幸せです。


それでは、また。
走為上故我去。再見!
No140-2012/06/27 23:04
?/ナナシ
PC-AoA4zF7F
(続きです)
レオナに絡んでくるゴロツキやチンピラたちは返り討ちにしていくが、富豪の圧力は酒場にまでおよんでしまい、レオナは酒場で踊れなくなってしまう。
「オレたちは酒飲みだけに来てんじゃねぇ!レオナちゃんの踊りが見てぇんだ!」
「レオナちゃんの踊りが、俺たちの元気の源なんだ!あの成金にそれを奪う資格はねぇ!」
口々に言う酒場の常連客。嬉しくて涙が止まらなくなるレオナ。思わず胸が熱くなるエルティアたち。
しかし、酒場の常連客やエルティアたちをあざ笑うかのように嫌がらせはひどくなり、とうとう街に危害を与える嫌がらせが起きてしまう。住民の怒りはついに爆発。住民たちが富豪の屋敷に押しかけようとするが、エルティアたちが押し止める。
「レオナ、みんなを頼む。屋敷にはオレたちが乗り込む」
「街の連中を泣かせたんだ。あの親子には落とし前をつけてもらおうじゃないか」
エルティア、イザベル、オリヴィエ、ミリアが富豪の屋敷に乗り込み、大立ち回りを演じる。富豪の親子は役人につき出され、エルティアたちは一躍クラナタの英雄になる。しかしエルティアたちは街を去ることを決意。キルケに相談し、テルム島経由で別の国に行くことを持ちかけられ、エルティアたちは同意する。
その夜、レオナが街を去ることを知った客たちが酒場につめかけ、レオナは街での最後の踊りを披露。大喝采の中、夜が明けていく。
翌朝、常連客たちに見送られ、エルティアたちはテルム島へ向かうためにクラナタを後にする……

…時代劇の要素が混ざってしまいましたが、面白い話になればそれで良いかなと思います。


>エルティアの生い立ち(>127
エルティアの父親である先代教皇はエルティアが生まれて半年後、現教皇(当時は枢機卿)に暗殺される。現教皇派がいわゆる反魔族派であるが、その数は意外と少なく、教会のほとんどが魔族容認派=先代教皇派である。現教皇派は武力と現教皇の圧力で魔族容認派を抑え込み、教会の中枢は現教皇派が独占している。

ということにするのはどうでしょうか?


(続きます)
No139-2012/06/27 23:03
?/ナナシ
PC-AoA4zF7F
>101
クラナタに着いたエルティアたち。レオナは酒場で踊り子の仕事を始めた。レオナはかなり名の知れた踊り子だったため契約はすぐに決まる。仕事初日でレオナは酒場の人気者になり、一日契約が何度も更新されるようになっていった。
一方、エルティアとイザベルは食っちゃ寝生活をしていたが、7日も経つと飽きてしまう。2人揃ってぐうたら生活が出来ない性格だったのだ。
腕を鈍らせないために、イザベルとエルティアはクラナタの冒険者ギルドで軽い仕事を探し始める。ギルドから紹介された軽い仕事を1つ2つこなしたある日、エルティアとイザベルはギルドで協力者を探している2人の冒険者に出会う。この2人こそ、[真紅の魔剣士]オリヴィエと[神速の狩人]ミリアである。

…とまぁ、こんな感じでどうでしょうか?

>102
愛人騒動ではNGである[寝とられ]をやられかねないので、こんなストーリーはどうでしょうか?

オリヴィエとミリアとの出会いから3ヵ月後。
ギルドからの依頼をこなし、エルティア、イザベル、オリヴィエ、ミリアはさらに名を上げていく。一方、レオナはいつの間にかクラナタ一の踊り子となっていた。
レオナの踊りは街の男たちを元気づける。そんな評判で持ちきりとなっていた。
そんなレオナが最近、誰かに付きまとわれている。エルティアたちに相談すると、話を聞いていたオリヴィエとイザベルが「ストーカーではないか?」と言う。
翌日から、エルティア、イザベル、オリヴィエ、ミリアが交代でレオナを迎えに行くことになる。[豪腕の戦士]、[真紅の魔剣士]、[神速の狩人]の二つ名のおかげで3日間は何事もなかったが、エルティアが迎えに行った4日目、何者かが後をつけていることに気づく。相手の裏を掻きエルティアはストーカーを捕まえ軽く脅すが、ストーカーは、
「パ、パパに言いつけてやる!お前らクズどもなんか、パパの力でひとひねりだ!ざまぁみろ!バーカバーカ!」
と言って逃げてしまう。
宿に帰り事情を話すと、イザベルは「そのストーカーはクラナタの有力者である富豪のバカ息子だ。あいつを拒絶した女たちはみんなクラナタから追い出されている」と話す。
厄介なことに巻き込まれたと感じる5人。予感は的中し、翌日から嫌がらせが始まる。

(続きます)
No138-2012/06/27 23:02
?/ナナシ
PC-AoA4zF7F
右見て、左見て、交互に見て。
……いないな?よし!

やれ「最後」だ「またいつか」だと言いながら、結局この通りです。
かれこれ6年もPipi’s Worldにいるのですから、そう簡単に忘れられません。
顔を出す気はなかったのですが、我ながら本当に情けない。

>HI3Dさん
「手を切る」と言われた時は正直ショックでした。とはいえ、オイラもファンが高じて設定考証としてお手伝いをしているだけですから、覚悟はしていたので言われるのはしょうがないと思っています。
あなたとの人脈を作りたい。良い人間関係を築きたい。これがオイラの本音です。

>組長さん
初めまして。ファン同士、仲良くやっていきましょう。

>匿名さん
>101以降、全部読みました。その上で意見を書きます。長くなりますが、お付き合いを。
プリントアウトして読んだ方が分かりやすいですよ。

>>『オリヴィエのふたなりは無しで』(>106
ありがとうございます。これで諦めがつきました。
BBSのNG項目に[ふたなり]を足しておいた方がいいですね。

>>キルケはどんな人?(>114
>>レオナの身の上(>124
オイラも匿名さんの案に賛成です。

>>イザベルの男性遍歴(>129
イザベルの性格から考えると、エルティアに会うまではイザベル主導のセックスだったのではないかと思います。そう考えると、満足したことがないというよりはイザベルが満足する頃には男が枯れているかイザベルが満足する前に男が枯れてしまっているため、イザベルは慢性的な欲求不満状態だったというのでどうでしょうか?

>>イザベルの過去(>129
匿名さんの案では説得力に欠けます。寒いところの生まれでは褐色肌よりも白色肌になってしまいます。こういうのはどうでしょうか?
・イザベルは南のとある漁師町生まれ。
・実家は漁師と戦士を家業としている。
・イザベルは漁師になりたかったのだが、『女は漁師になれない』という町の風習により漁師を断念。戦士の道を選んだ。
・家族想いなところがあり、たまに実家に帰っている。
・暑がりなのは生まれつき。

>>エルティアが胸にこだわる理由
オイラも考えたのですが、良いのが出てきませんでした。
組長さんと匿名さんの案で良いと思います。

これから>101>102>103>127での匿名さんのストーリー案をもとにした、オイラのストーリー案を書きます。
長くなりますが、どうかお付き合いください。
No136-2012/06/27 21:08
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
更新しました。
ようやくタランの街を出てクラタナの港に向かって旅立つ所まで来られましたね。
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