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No553-2012/11/25 22:57
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
老夫婦死後のエルティアの処遇、および彼が教団を恨むようになった理由は
>552の通りで良いですね。
その先輩の死を出来れば過去の回想などではなく、現在進行形でストーリーの中で書きたいです。
No552-2012/11/24 18:51
男/匿名
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。
では、ストレートにエルティアは赤ん坊の頃に襲われた記憶が僅かに残っているが良いですね。
そして、老夫婦は流行り病で相次いで亡くなり身寄りがなったエルティアは村人によって売り飛ばされたはどうでしょう(老夫婦はエルティアを良くしてましたが、村人はエルティアを厄介物扱いしてたはどうです)
「エルティアがアザトゥス教団を皆殺しにしたくなる程の強い憎悪」はアイディアが一つあります。
剣奴時代のエルティアが尊敬する剣奴の先輩が邪教団の手によって惨殺されたのはどうです。
もしくはエルティアを庇い邪教団に殺されるはどうです。
バンは弟をアザトゥスの器にされますし、邪教団への恨みは濃いからエルティアと共闘のきっかけになります。
しかし、セイルは復讐に駆られるエルティアとバンを諌めるという活躍ができます。
No551-2012/11/24 17:58
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
そこはストレートに赤ん坊の頃に襲われた記憶が僅かに残っている…で良いと思います。
老夫婦は町(村?)を襲った盗賊に殺された事にしましょう。
もしくは老夫婦が病気や老衰で死んで身寄りが無くなり再び奴隷になった(まだ10歳だから生きていくためには奴隷になるしかなかった)とかいう方が人生の悲哀があって良いですよ。
エルティアがアザトゥス教団を皆殺しにしたくなる程の強い憎悪…それはむしろこれから彼の身に起こる方が良いと思います。
リアルタイムが良いです。
何でも良いんですよ。
例えば数日ほど滞在した孤児院で交流を深めた子供達が教団によって皆殺しにされるとか、そういう感じで…。
どうですかね?
No550-2012/11/23 10:36
男/匿名
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、組長さん
剣の主の194にエルティアが邪教団根絶やしを考えるのは逃亡奴隷だった自分を拾い育ててくれた老夫婦が邪教団の連中に殺されたにしました。
その後のショックでエルティアは老夫婦と過ごしてた記憶を失ったはどうでしょう。
でも、ミリアの村で起きたエルフの女子供がさらわれる事件で、彼らを救いさらった連中のアジトにあったエンブレムをみて思い出して老夫婦を殺した連中の正体を知り復讐の為に大陸に戻ります。
んで、仲間をあつめ結構な勢力になったら、邪教団の正体を知るはどうです。
バンも弟へーデンをアザトゥスに乗っ取られ邪教団に復讐を誓いますが、
セイルはそんな二人とは異なり復讐を諌めるはどうでしょう。
セイルはバンとエルティアのブレーキ役になると思います。
どうでしょうかね?
No549-2012/10/21 02:45
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
戦士という職業である以上は避けて通れない事ですね。
それはセイルもバンも同じです。
彼らもこれから業を背負っていく事になるのです。
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