[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No24-2012/06/06 01:51
？/匿名
KC3Z-jEZxpW3q
HI3Dさん。
確かに間が足りませんね。
それでは、依頼を受けるのはガランではなく、ウルスにしましょう(ウルスはガランから歩いて２日の距離にします。そして、ウルスで依頼を受けて、目的地はウルスから歩いて一週間の交易都市クラナタにします)
レオナを仲間にした次の日、ガランを出ようとしたら、レオナに絡んでたごろつき達と遭遇して、ごろつき達はエルティアにレオナをよこせと要求しますが、
エルティアは拒否してごろつき達を袋叩きにします。
そして、ごろつき達の一人が、エルティアが元剣闘士だと気づいて逃げます。
因みにエルティアの2つ名は、雷光のエルティアはどうでしょう。
雷の如く素早く相手に打撃を与えるからです
No23-2012/06/06 01:32
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
そのアイディアはいいですね
ただ、二人目を出すには少し間が無さすぎるような気もするんですが…
まあ、その辺はいくらでもテキトーに薄めて長くする事は出来るか…
実際書いてみないとどうなるかなんて分かりませんしね
それにハーレムなんだから女性キャラが次々に出て来る展開もアリと言えばアリなのかなぁ…
とりあえずは、その流れでいきましょう
No22-2012/06/06 00:59
？/匿名
PC-8aMc/zMI
HI3Dさん。
エルティアがレオナを仲間にしたら、次を考えました。
次の日、レオナを仲間にしてエルティアは町を出ようとしたら、
行商人のおっさんに礼金をはずむから、歩いて一週間かかる
ウルスという街までの護衛を頼まれ引き受けます。
そして、ウルスの近くで盗賊たちと盗賊に雇われた大柄で色黒の屈強な女戦士と遭遇しますが
エルティアは盗賊を蹴散らして、女戦士を一騎打ちの末に破り、その女を自分の部下にするはどうです。
No21-2012/06/06 00:25
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
どうもありがとうございます
そうです
エルティア16歳、レオナ20歳
という点には変更ありません
No20-2012/06/06 00:18
？/匿名
PC-8aMc/zMI
HI3Dさん。
とりあえず、№１３のレオナの年齢の記述が書かれた2行を消しておきました。
エルティアの年齢は16歳で大丈夫ですよね。
<戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No24-2012/06/06 01:51
？/匿名
KC3Z-jEZxpW3q
HI3Dさん。
確かに間が足りませんね。
それでは、依頼を受けるのはガランではなく、ウルスにしましょう(ウルスはガランから歩いて２日の距離にします。そして、ウルスで依頼を受けて、目的地はウルスから歩いて一週間の交易都市クラナタにします)
レオナを仲間にした次の日、ガランを出ようとしたら、レオナに絡んでたごろつき達と遭遇して、ごろつき達はエルティアにレオナをよこせと要求しますが、
エルティアは拒否してごろつき達を袋叩きにします。
そして、ごろつき達の一人が、エルティアが元剣闘士だと気づいて逃げます。
因みにエルティアの2つ名は、雷光のエルティアはどうでしょう。
雷の如く素早く相手に打撃を与えるからです
No23-2012/06/06 01:32
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
そのアイディアはいいですね
ただ、二人目を出すには少し間が無さすぎるような気もするんですが…
まあ、その辺はいくらでもテキトーに薄めて長くする事は出来るか…
実際書いてみないとどうなるかなんて分かりませんしね
それにハーレムなんだから女性キャラが次々に出て来る展開もアリと言えばアリなのかなぁ…
とりあえずは、その流れでいきましょう
No22-2012/06/06 00:59
？/匿名
PC-8aMc/zMI
HI3Dさん。
エルティアがレオナを仲間にしたら、次を考えました。
次の日、レオナを仲間にしてエルティアは町を出ようとしたら、
行商人のおっさんに礼金をはずむから、歩いて一週間かかる
ウルスという街までの護衛を頼まれ引き受けます。
そして、ウルスの近くで盗賊たちと盗賊に雇われた大柄で色黒の屈強な女戦士と遭遇しますが
エルティアは盗賊を蹴散らして、女戦士を一騎打ちの末に破り、その女を自分の部下にするはどうです。
No21-2012/06/06 00:25
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
どうもありがとうございます
そうです
エルティア16歳、レオナ20歳
という点には変更ありません
No20-2012/06/06 00:18
？/匿名
PC-8aMc/zMI
HI3Dさん。
とりあえず、№１３のレオナの年齢の記述が書かれた2行を消しておきました。
エルティアの年齢は16歳で大丈夫ですよね。
<戻る|前頁|次頁>