PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No77-2011/03/12 01:53
男/きやよし
L03B-Sn/Qe86F
最初はまったりするつもりだったんです、なんか今の気分だとあっちの方がいいかと、環境の変化に耐えきれず疑心暗鬼に陥り、無償の愛まで信じきれなくなった主人公と、強き意志を持ち、目的のために致命傷を負わない限り、彼の迷いや弱さがもたらす全ての試練を引き受け、必ず復活する事を確信している女達、この図式が浮かんできたので、マッタリ編だと一日もあれば書けたんですが、第二部が社会人編だと読んだので。
No76-2011/03/10 03:47
男/レモン
CA3J-OCd3w3Gu
きやよしさん。
お久しぶりです。

>72>74の概要から察するに、雰囲気が一気にダーク色に染まってしまう印象を受けます。

疑問として、きやよしさんの考える番外編は『番外編』である必要はあるのでしょうか?
作風、ストーリー、どちらをとっても『花嫁サークル!!』の番外編である必要はないように思うのですが……。
ほのぼのエロチックちょいシリアスで書き上げたつもりですが、記された概要からはその雰囲気が壊れてしまいそうです。
No75-2011/03/08 11:29
男/きやよし
L03B-Sn/Qe86F
こういう感じの番外編を考えていたんですが

最初は主役をここまで壊す予\定はなかったんですが

管理規約に引っ掛かる恐れがありますので、削除のタイミングは任せます、レモンさんに伝えた段階で最低限の用は果たしたといえますから
No74-2011/03/08 11:28
男/きやよし
L03B-Sn/Qe86F
ある出会いが、誤解と頑なな心を氷解させた

それは仕掛けられたものとはいえ突然の出会いだった、子供との出会い、その母親であるお嬢様との再会と依頼

溶けた誤解と自分自身に対する不信、それさえ笑い飛ばすお嬢様と命令それと幼馴染みにたいしてある事を

すみかに戻ると久々にみた本気の微笑み、いつのまにか流れた涙が止まらない

そして賑かな日々が再開される
No73-2011/03/08 11:00
男/きやよし
L03B-Sn/Qe86F
そして、主人公の元には幼なじみ一人だけ、今まであった積極性は影を潜め都合のいいメス奴隷といったところか、決して逆らわず、行為がエキサイトしても悲鳴も上げず、かといって最近、歓喜の叫びも上げず、作り笑いと泣き顔しか見てない気がする


そして主人公は環境の変化に耐えきれず、ただ一人残った相方を身体共に拘束する、彼女の強い思いが辛うじて崩壊を免れていた。

お嬢様の結婚、妊娠が女性不信の後押しに

彼女の定期的通信さえ、自分の嘲笑いのネタにされているのではないかと思うと狂気はさらに
<戻る|前頁|次頁>