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No32-2010/03/20 18:29
?/愚者
PC-KACogVVw
こんばんは、そこつ者さん。お返事遅れて申し訳ありません。
>ロケットモーターと火炎放射器
両方ともいいアイデアですね。
しかし火炎放射器にロケット燃料は不向きではありませんか?
確かに燃えたときの熱量はすごいのですが、引火する温度が高いので、使い勝手が悪いと思うのです。
>女性怪人との1対1のHシーン
了解しました。隙を見て今度やってみます。
啓太や女怪人も、ゆったりHしたいでしょうしねw
No31-2010/03/16 21:47
男/そこつ者
PC-gL9wszWA
ところどころに啓太と女性怪人との1対1のほのぼのHシーンを盛り込んで欲しいです。
このところ、落ち着いてまともなHをする時間が無かったようですし。
啓太も女性怪人たちが自分を奪い合うのはもうごめんでしょうからね。
啓太が指導力を発揮したり、啓太が姦計を用いて1対1になる隙を作り出したり、あの手この手でまともなHの機会を掴み取るというのもいいと思うのです。
No30-2010/03/13 23:04
男/そこつ者
PC-gL9wszWA
高機動怪人や高機動ロボの地上での加速、急旋回、急制動など機動性強化用に関節部などに取り付ける小型ロケットモーター開発と、付属してロケットの炎に燃料を吹き付けるトーチング火炎放射器の開発などはいかがでしょうか?
近接戦闘時に敵に瞬間的に火炎を浴びせて牽制するなどの使い道があるかと。
No29-2010/03/13 22:38
?/愚者
PC-KACogVVw
更新しました。
さて第3部、日常の1コマ第1弾は開発部編(仮)です。
おもしろい開発エピソードや失敗ネタがあれば、ぜひお教えください。
こんな武器を出してみたいというものでもOKです。
もちろん投稿もかまいません。
うまく行けばあなたのアイデアが小説に掲載されるかも!?
ご協力のほどをよろしくお願いします。
No28-2010/03/13 09:28
?/愚者
PC-KACogVVw
以上、連投大変失礼いたしました。
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