PiPi's World 投稿小説
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No44-2010/01/17 02:21
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
ギデオンさん>ラテン共和国それ良いですね〜そうしましょう。ユーナのその後を考えると良い場所ですね。独裁官は死ぬまでその地位にあり続けるですが、裏設定で独裁官が酷い失政や法を破ったら、元老院の可決で強制退位されるのはどうです。

匿名希望さん>ユーナが夜這いをかけられ未遂案は悪くないです
これは旅に出る前日の夜にでもしますかね。そして、男はグレムに寸止めされた上に気絶されて、グレムの魔法でごっついオスのモンスターに掘られる悪夢をみせられるのはどうです。
No43-2010/01/17 01:46
男/匿名希望
PC-JNiPb9Wd

ユーナの素晴らしさを表すのに村男に夜這いをかけさせたらどうでしょう。
村の外にも自分たちの種を飛ばすのが目的です。
さっさと仕込んで終わらせるはずがユーナの体に魅了されてあれこれしてるうちにクレムに見つかって寸止めされてしまうと言うのは。
No42-2010/01/17 01:43
男/ギデオン
PC-2Yemo8Jt
(更に続き)
共和制であるが、元々は王制だったため貴族階級がおり、元老院議員の定数は300人であるが、その内の100人が貴族の世襲議員である。
残りの200人は、選挙によって選ばれた議員である。

ユーナがモンスターの子を産んだ場合、その子供の落ち着き先を考えて、種族間の差別の無い国を考えてみました。
ちなみに参考にしたのは、古代ローマ帝国です。
No41-2010/01/17 01:42
男/ギデオン
PC-2Yemo8Jt
(続き)
首都には世界最大の風俗街があり、世界中から観光客が集まって来ている。
また巨大な闘技場や劇場などもある。

国家元首は終身独裁官である。
終身独裁官は、元老院議員の投票によって選ばれる。
独裁官には年齢以外の制限は無く、種族、階級を問わずなることが出来る。
独裁官に就任後は、死ぬまでその地位にあり続けるが、自分の子など血縁者を後継者にすることは出来ない。
現在の独裁官はオークで、他国から『豚の王』と揶揄されるが、堅実な政治運営を行ってい
No40-2010/01/17 01:41
男/ギデオン
PC-2Yemo8Jt
ロギーさんへ

次の行き先の共和国について、試案が浮かんだので書き込みます。

国名 ラテン共和国
政体 共和制
首都 ビザンチィウム
主な産業は商業と手工業と、それに娯楽産業。
宗教ではなく、法を国の理念としており、法を守ればどのような種族でも国民として受け入れている。
そのため魔物やそのハーフなど、よその国では迫害されているものたちが流れ込んできて、そのため他の国に無い活力が溢れている。
性に対しても大らかであり、娼婦が一つの職業として認知されている。
(続く)
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