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No498-2008/11/13 08:03
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
愚者さん、う〜む確かにラングの仕置き役はエミリアとシュザクがいますから、彼女にはさせない方がいいですね。彼女まで仕置きをしたらラングが少し可哀想ですしね。まあ、多少の言い合いは出しますがね。
でも、ラングの引退は無理でしょうね。外敵の脅威は去っても国を纏めて統治をするにはラングのカリスマによる求心力が必要ですしね。それにバーンは能力はあっても15歳の子供で補佐はあっても負担は大きいでしょうね。
No497-2008/11/13 07:32
?/愚者
PC-KACogVVw
更新分はいいと思います。修正したところも含めまして。
シーラには厳しいお仕置きをさせるとのことですが、どうせなら身体と身体のぶつかり合いで話し合わせたほうがいいかと思います。
ラングは引退して女たちとのんびり暮らしたい。
シーラは王であるラングに仕えることでその無償の愛をみんなとともにささげたい。
ラングにとってほれた女を奴隷メイドとして扱い続けなければならないことは何よりの苦痛でしょう。
感情のままに抱こうと何をしようと、彼女はその愛で全てを受け止めてしまうのですから。
No496-2008/11/13 07:22
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
愚者さん、修正しておきました。まあ、複雑にするのも良くないですね。しかし、ラングの権力欲のなさは美点でもアリ弱点ですよね。因みに現在準大陸が平和なのはラングのカリスマによるものですから、シーラに少し厳しいお灸をすえてもらいましょうかね。
愚者さん、あ〜るさん。
感想、意見、文章の更新お願いします
No495-2008/11/13 06:45
?/愚者
PC-KACogVVw
おはようございます。
乱世の英雄が誰かに依存するのはおかしいと思います。
単純に自分の仕事が終わり、好きな女たちののんびり暮らしたいからくらいでいいかと。
No494-2008/11/13 03:38
男/ロギー
PC-4gNHMwx/
今晩は今回は遂にシーラメインの話を更新しました。
いや〜書くのに苦労しました。今回シーラと二人っきりに成った途端弱気なラングを書いてみました。
ラングはシーラとマニシュに甘えて依存してるのを書きたいと思ってましたがどうです。
愚者さん、あ〜るさん、ご意見とか更新ができたらして下さい。
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