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No61-2012/07/01 01:22
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
何度も失礼します。良い理由を思い付きました!
下の話の国王が死ぬ前まで同じ。国王は死にません。
バンの人気を恐れた大臣が事故に見せかけてバンを暗殺しようと計画。国王はそれに気付くも、大臣は王をも凌ぐ権勢なので罰する事も止める事も出来ず、やむなくバンに聖剣探索の命を下し、聖剣探しに旅立たせる…という形で国外へ逃がす。
大陸に渡ったバンはエルティアやディオンと出会い、何か世界を救うような大きな事をする(せっかく三聖剣が揃う訳ですし)。
パラム王国では大臣一派がやりたい放題。国王をムリヤリ退位させ、息子が王位に就いて国民を苦しめている。そこへバン達が戻って来て大臣達を倒し、ハッピーエンド。
誰も死なないソフトなストーリーです。
話のメインは“世界を救う何か”の方になりますか…。
バンの父と弟は何かの機会に再登場させたいですね。
…こんな事も考えてます。ご一考ください。
No60-2012/07/01 01:00
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
更新しました。
書いていたらバンが旅立つ理由を思い付きました。
ただし、今までの話し合われて来た内容とは全く違うストーリーなので、ほとんど勝手な妄想と思って読んでください。
ロザリーの姉(第一王女)も結婚していて婿がいる。彼はパラム王国の有力貴族の嫡男(大臣の息子とか)で、次期国王の座を約束されていたが、ここに来て国民の間で聖剣の勇者であるバンの人気が急上昇「バン・バッカーズを国王に!」という声が高まり、大臣(仮)は「このままでは我が子を国王に出来ない」という危機感を覚える。
そんな時に国王が急死(自然死でも暗殺でも)し、大臣に反発する勢力がバンを担ぎ上げ、後継者を巡って宮廷内で論争が巻き起こる(ちなみにバンは民衆の圧倒的支持を得ているが、当人は玉座や権力にはまるで興味が無い)。
…そしてバンはくだらない争いに嫌気がさして密かに王宮を抜け出して旅立つ。
もしくは後継者争いが激化してバンを支持する貴族やバンの父親(ここで涙の訣別とか)が敵の手にかかって殺され(弟がバンを逃がすために囮になって殺されるとかも良いかも)、バンは仇を討つ事を決意し、とりあえず危険な王都を離れる。
そして旅の道中、残り二本の聖剣の存在を知り、聖剣を探しに大陸へ渡り、エルティアやディオンと出会う…。
…これは長いですね。
No59-2012/06/30 21:43
男/匿名
PC-8aMc/zMI
組長さん。
bP03を書いた人が削除したので私も午前に書いたのを削除して再投稿しました。
次からはきをつけます。
No58-2012/06/30 21:21
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
三聖剣の案、採用してくれてありがとうございます。
もし聖剣の使い手の三人が一同に会するとしたら、どれか一つの作品という事になりますかね。
一つの出来事を三人それぞれの視点から描くのも面白いですが、話の調整とか、他視点とはいえ同じ出来事を三回書くとか、色々と面倒臭そうです。
もし軸にするとしたら、僕はタイトルからもストーリーからも、この聖剣物語が適当だと思います。
時間軸も、例えば“ディオン伝終了後の○年後”とか“エルティア第一部と第二部の間”とかにして、それぞれで書かなくても良いようにするとか…。
No57-2012/06/30 19:21
男/匿名
PC-8aMc/zMI
組長さん。
私が午前に更新した102なんですが、
その後に違う匿名さんが更新したので修正できないんです。
おわびに更新してロザリーとやってる数は多くないにしました。
次からは気をつけます。もうしわけありません。
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