PiPi's World 投稿小説
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No357-07/26 15:05
男/かな
SN38-DWflWhE.
待たずに書けばいいんでは無いですか?

音沙汰がないないのなら連絡出来ない分けですから後で謝れば済む話です

誰が書かなければいけないわけではないと思います
No356-07/25 14:36
男/クレイモア
HI37-/Fb5nWW5
…今度はカルマさんまで行方知れず、ですか?

……どないしましょ。
No355-07/22 14:46
男/クレイモア
HI37-/Fb5nWW5
どうせですから更に続き

一応前々からある筋としては、「ジルドとアグネスのカップリングも成立させる」です。それなのに二人の間に亀裂が入っては、カップリングの成立はそれこそ大変になります。
信頼云々で剣を向けたりするのは、はっきり言って筋違いだと思われますが、いかがなものでしょうか。
No354-07/22 10:40
男/クレイモア
HI37-/Fb5nWW5
続き

少なくともジルドは、セリーヌの臣下という点からアグネスを信用しています。そのアグネスから剣を向けられては、間違いなく普段から彼女を疑うようになります。
仮に「ジルドに剣を向ける」にしても、それは今ではないはずです。
No353-07/22 10:35
男/クレイモア
HI37-/Fb5nWW5
…自分が言っているのは、「ジルドが抱いているアグネスへの信頼」ですっ。それに程度が軽かったりうやむやになったりしても、「剣を向けた」という事実には変わりがありません。

…お聞きします。何故そこまで「剣を向ける」という表現に拘るのですか?
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