PiPi's World 投稿小説
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No728-2008/10/14 19:06
男/そこつ者
PC-gL9wszWA
そう言えば、外野は今どうなっているんでしょうか?
一種の淫修羅場と化しているようですけど・・・。
No727-2008/10/13 08:58
?/愚者
PC-KACogVVw
更新です。

最近ここも私1人が書いているばっかりですね。
せめてBBSにだけでも書き込みはこないものですかねー。
めっちゃさみしさを覚える今日この頃(TwT)
No725-2008/10/12 08:44
?/愚者
PC-KACogVVw
更新です。

まずはサークの下拵えです。
色狂いになってもらうために、たっぷりとフェロモンを注ぎます。
すでに気絶中にヤッてますから、きっとラグの想像以上の効果が得られることでしょう。
何かミミとの初めてのときのことを思い出しますねー(^w^)
No724-2008/10/11 08:21
?/愚者
PC-KACogVVw
更新です。

今回は前回の続きでラグのしよとしていることの種明かしをしました。
さてここからはサークを色狂いにするための真っ向勝負となります。
フェロモンという媚薬と今まで鍛えたテクニックで攻めるラグと、強靭な精神力を誇るサーク。
だらだらと長引かせず、かつ読者を満足させる程度の長さで書いていきたいと思います。
これがなかなか難しいところですが(―w―;)
No723-2008/10/10 06:53
?/愚者
PC-KACogVVw
更新です。

ラグがサークを下僕にするための手段をちょっとだけ明かしました。
彼女が生まれ変わったら『凶将』から『淫将』へと異名を帰るかどうか検討中です。
それぐらいサークには性欲に溺れきってもらうつもりです。
そのためにもこれくらいでは足りないと思いますので、どんどんいじっていきたいと思いまーす♪
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