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No261-04/29 23:12
男/わぴこ
KC38-Ivug3I7g
お久しぶりです。そこつ者さん投稿お疲れ様です。
実は私、今月から新社会人となりまして、慣れない仕事に追われている毎日です。従って、最近では投稿する暇があったら睡眠に時間を費やしているため、なかなか本編が進行しない事態となっていますが、余裕を見つけては顔を出しますので、これからもよろしくお願いします。
No260-04/29 14:37
男/そこつ者
PC-gL9wszWA
最近わぴこさんを見ないなぁ・・・・・。
どうしているんだろう。
No259-02/05 22:32
男/わぴこ
KC38-Ivug3I7g
一挺の鉄砲に四人必要とは、強力ですが随分と大がかりな射法ですね。
これからのストーリー展開ですが、そろそろ第三章に進めたいと考えております。内容は………大和君が大人の事情に振り回されることになると思います
No258-02/05 21:27
男/そこつ者
PC-gL9wszWA
No257の続きです。
作中では鉄砲隊は五段撃ちしてますけど、火縄銃だとすると各兵士が自分の銃に装填を行うのに約20秒かかっていると思われます。大和が「組撃ち鉄砲」を伝授(というか、提案して熟練兵にやらせて見て実用化する)というのはいかがでしょうか?
鉄砲一挺ごとの発射速度で実に4倍です。これで三段撃ちしたとすると2秒弱ごとに弾が飛んでいくことになり、濃密な弾幕を構成できるでしょう。後には現代の突撃銃を魔法で生産なんて事になって取って代わられるかもしれませんが・・・・・
No257-02/05 21:23
男/そこつ者
PC-gL9wszWA
戦国時代の傭兵集団でもあった雑賀衆は「組打ち鉄砲」という独特の射法を持っていたそうです。この戦法は一挺の鉄砲を四人で撃つところに特徴があり、すなわちまず鉄砲を撃つ係が一人いて、その左右と後ろに各一人ずつ配置してそれぞれが別々の役割を果たします。
左の兵が銃に弾を込め、次に右の兵は火薬を素早く火皿に盛って閉じる。
さらに後ろの兵が火縄を火挟みに挟む。あとは撃ち手が引き金をコトリと落とすだけである。
この一連の動作に慣れてくると最大約4秒間隔で連射できたとか。
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