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No87-2014/07/22 10:24
男/そこつ者
PC-gL9wszWA
組長さん、修正しましたよ。
ただ、文章が長くて元の部分に収まらなかったので、前後に跨る修正になって後ろが余ったのでちょっと書き足してます。
これからもご参加よろしくお願いします。
No86-2014/07/22 04:43
男/組長
PC-m8KVEj5q
スレッドNo85の続きです
『（シンシアってこんな素敵な胸の持ち主だったんだ）
リードは正直、感激していた。彼女ほどの美少女が規格外と言っていいほどの美巨乳も併せ持っていたことが、うれしくてならなかったのだ。
（イヤイヤ！落ち着け僕！）
「ど、どうしたんだいシンシア？こんな夜遅くにわざわざ」
「リード様がお疲れと聞いたものですから、ぜひともこの手で癒して差し上げたく思いまして。お嫌ですか？」
動揺するリードに、シンシアは優しく微笑んで言った。
「イヤ・・・嫌かどうか聞かれたらもちろん嬉しいけど・・・」
「良かった！では、ご奉仕させていただきますね。」
その言葉に、シンシアは満面の笑みを浮かべた。
「さあ！お風呂からお上がり下さいリード様！これではお体を洗えませんわ」
「い、いや・・・ダメだよシンシア・・・こんなことはメイドの仕事だし・・・だいたい結婚前の若い娘が男の前で裸になるないて・・・」
魅力的なシンシアの肢体に、股間が昂ぶるのを感じながら、それでもリードは理性を総動員して彼女を諌めようとする。
「アラ？何を言っておられるのですか？私たちは婚約者同士なのですから問題ございません。それに昔はよく一緒にお風呂に入っていたでしょう？」
「そ、それは五歳の時までで・・・」
（それにあの時は確か二人とも水着を着てたはず・・・）
「もしやリード様は私の事がお嫌いなのですか？・・・り、リード様に嫌われたら・・・私・・・」
「い、イヤッ！嫌いだなんてそんな訳無いだろう！僕はシンシアの事大好きだよ！」
「でしたらお背中流させていただけますわね♪」
「う、うん・・・」
リードのその返事に、シンシアは満面の笑みを浮かべて答えた。
「ありがとうございます。」
そしてリードが立ち上がり湯船から出ると、シンシアは椅子を持ってきた。こちらも最上質の木材を使った、簡素ながら立派な作りの椅子だ。
そこにリードが腰を下ろすと、シンシアはその背中に回った。』
に修正していただけませんでしょうか？
どうもシンシアの行動に対してリードが積極的過ぎる気がするんです。
（ただ、この作品の発起人はそこつ者さんですので、この作品における最終的な決定権はそこつ者さんに有ります。また、自分のお願いがマナー違反というのは分かっているので、そこつ者さんがどうしてもダメだと言われるのでしたら、私はそこつ者さんの決定に従います。）
No85-2014/07/22 04:41
男/組長
PC-m8KVEj5q
そこつ者さん。
こんなことお頼みするのはマナー違反だというのは重々承知しておりますが、よろしければNo.106の
『（シンシアってこんな素敵な胸の持ち主だったんだ）
リードは正直、感激していた。彼女ほどの美少女が規格外と言っていいほどの美巨乳も併せ持っていたことが、うれしくてならなかったのだ。
「シンシア、綺麗だ・・・でもいいのかい？こんなことはメイドの仕事じゃないのかい？」
心配して言うリードに、シンシアは優しく微笑んで言った。
「リード様がお疲れと聞いたものですから、ぜひともこの手で癒して差し上げたく思いまして。お嫌ですか？」
そういわれてはリードにも断る理由はない。
「いや、そうまで想ってくれるなんて嬉しいよ。ありがとう。ぜひお願いしよう。」
その言葉に、シンシアは満面の笑みを浮かべて答えた。
「ありがとうございます。」
そしてリードが立ち上がり湯船から出ると、シンシアは椅子を持ってきた。こちらも最上質の木材を使った、簡素ながら立派な作りの椅子だ。
そこにリードが腰を下ろすと、シンシアはその背中に回った。』を
No82-2014/07/19 22:45
男/そこつ者
PC-gL9wszWA
とくめい氏さん、貴方の参加はお断りします。
貴方が過去に何をしたか忘れたのですか？
淫蕩王伝の騒動に、私の謝罪文の無断借用に、様々な作品への乱入、ショタ爆乳ハーレム押し・・・・・・
罪状を数え上げたらきりがありませんが、中でも許せないのが、私の謝罪文の無断借用です。
おかげで私までが人々から非常に不誠実な人間のように思われてしまう結果となったのですよ。
こうしたことがあったので私は貴方が信用できません。
お引き取りいただきます。
なお、貴方の投稿は表紙に事前相談が必要と注意書きしたにもかかわらずフライング投稿しておりましたので、削除しておきました。
No80-2014/07/19 21:20
男/組長
PC-m8KVEj5q
とくめい氏さん更新ありがとうございます。
もちろん、大歓迎ですよ！
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No87-2014/07/22 10:24
男/そこつ者
PC-gL9wszWA
組長さん、修正しましたよ。
ただ、文章が長くて元の部分に収まらなかったので、前後に跨る修正になって後ろが余ったのでちょっと書き足してます。
これからもご参加よろしくお願いします。
No86-2014/07/22 04:43
男/組長
PC-m8KVEj5q
スレッドNo85の続きです
『（シンシアってこんな素敵な胸の持ち主だったんだ）
リードは正直、感激していた。彼女ほどの美少女が規格外と言っていいほどの美巨乳も併せ持っていたことが、うれしくてならなかったのだ。
（イヤイヤ！落ち着け僕！）
「ど、どうしたんだいシンシア？こんな夜遅くにわざわざ」
「リード様がお疲れと聞いたものですから、ぜひともこの手で癒して差し上げたく思いまして。お嫌ですか？」
動揺するリードに、シンシアは優しく微笑んで言った。
「イヤ・・・嫌かどうか聞かれたらもちろん嬉しいけど・・・」
「良かった！では、ご奉仕させていただきますね。」
その言葉に、シンシアは満面の笑みを浮かべた。
「さあ！お風呂からお上がり下さいリード様！これではお体を洗えませんわ」
「い、いや・・・ダメだよシンシア・・・こんなことはメイドの仕事だし・・・だいたい結婚前の若い娘が男の前で裸になるないて・・・」
魅力的なシンシアの肢体に、股間が昂ぶるのを感じながら、それでもリードは理性を総動員して彼女を諌めようとする。
「アラ？何を言っておられるのですか？私たちは婚約者同士なのですから問題ございません。それに昔はよく一緒にお風呂に入っていたでしょう？」
「そ、それは五歳の時までで・・・」
（それにあの時は確か二人とも水着を着てたはず・・・）
「もしやリード様は私の事がお嫌いなのですか？・・・り、リード様に嫌われたら・・・私・・・」
「い、イヤッ！嫌いだなんてそんな訳無いだろう！僕はシンシアの事大好きだよ！」
「でしたらお背中流させていただけますわね♪」
「う、うん・・・」
リードのその返事に、シンシアは満面の笑みを浮かべて答えた。
「ありがとうございます。」
そしてリードが立ち上がり湯船から出ると、シンシアは椅子を持ってきた。こちらも最上質の木材を使った、簡素ながら立派な作りの椅子だ。
そこにリードが腰を下ろすと、シンシアはその背中に回った。』
に修正していただけませんでしょうか？
どうもシンシアの行動に対してリードが積極的過ぎる気がするんです。
（ただ、この作品の発起人はそこつ者さんですので、この作品における最終的な決定権はそこつ者さんに有ります。また、自分のお願いがマナー違反というのは分かっているので、そこつ者さんがどうしてもダメだと言われるのでしたら、私はそこつ者さんの決定に従います。）
No85-2014/07/22 04:41
男/組長
PC-m8KVEj5q
そこつ者さん。
こんなことお頼みするのはマナー違反だというのは重々承知しておりますが、よろしければNo.106の
『（シンシアってこんな素敵な胸の持ち主だったんだ）
リードは正直、感激していた。彼女ほどの美少女が規格外と言っていいほどの美巨乳も併せ持っていたことが、うれしくてならなかったのだ。
「シンシア、綺麗だ・・・でもいいのかい？こんなことはメイドの仕事じゃないのかい？」
心配して言うリードに、シンシアは優しく微笑んで言った。
「リード様がお疲れと聞いたものですから、ぜひともこの手で癒して差し上げたく思いまして。お嫌ですか？」
そういわれてはリードにも断る理由はない。
「いや、そうまで想ってくれるなんて嬉しいよ。ありがとう。ぜひお願いしよう。」
その言葉に、シンシアは満面の笑みを浮かべて答えた。
「ありがとうございます。」
そしてリードが立ち上がり湯船から出ると、シンシアは椅子を持ってきた。こちらも最上質の木材を使った、簡素ながら立派な作りの椅子だ。
そこにリードが腰を下ろすと、シンシアはその背中に回った。』を
No82-2014/07/19 22:45
男/そこつ者
PC-gL9wszWA
とくめい氏さん、貴方の参加はお断りします。
貴方が過去に何をしたか忘れたのですか？
淫蕩王伝の騒動に、私の謝罪文の無断借用に、様々な作品への乱入、ショタ爆乳ハーレム押し・・・・・・
罪状を数え上げたらきりがありませんが、中でも許せないのが、私の謝罪文の無断借用です。
おかげで私までが人々から非常に不誠実な人間のように思われてしまう結果となったのですよ。
こうしたことがあったので私は貴方が信用できません。
お引き取りいただきます。
なお、貴方の投稿は表紙に事前相談が必要と注意書きしたにもかかわらずフライング投稿しておりましたので、削除しておきました。
No80-2014/07/19 21:20
男/組長
PC-m8KVEj5q
とくめい氏さん更新ありがとうございます。
もちろん、大歓迎ですよ！
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