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No12-2013/04/06 21:58
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
ありがとうございます。
ちなみにそのサキュバスの傭兵団が後のエルティア軍団(仮称)の大元、母体となるんでしょうね。
こちらも納めようと思えばコンパクトに納められそうな感じですね。
No11-2013/04/06 21:18
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。
二部のあらすじは邪教団の存在を知ったエルティアが連中に対抗する勢力を作る話です。
最もエルティアが邪教団を恨むのは義兄でもあり剣の師匠であるタケル再会します
このタケルとの再会がターニングポイントです。
詳しく第一部の『剣士エルティアの珍道中』のBBSの560に書いてます。
因みにイザベラが副団長をやってた傭兵団の団長ですが、実はエルティアの両親に仕えていたサキュバスはどうでしょう。
彼女は主君の仇を討つのと遺児であるエルティアを探すのが目的で、彼女はエルティアの両親の正体と死の真相を知ってます。
No10-2013/04/06 20:42
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
ありがとうございます。
ところでこの話、確かある程度のあらすじがありましたよね?
どんなでしたっけ?
No9-2013/04/06 19:59
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。
なるほど、キルケは『エルティアに再起を促そうとするけど、この地で幸せに暮らしているエルティアを見て』諦め様とした矢先に邪教団が動くんですね。
それでも良いですよ。
しかし、エルティアもバンに負けず劣らずハーレムライフを充実してますね。
ふっと考えたのですが、エルティアとバンとセイルが集結したら、退廃的なエルティアとバンに生真面目なセイルが説教するのはどうでしょうかね。
彼ならばやりそうです。
No8-2013/04/06 19:52
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
すいません、考えが変わりました。
やはりキルケはエルティアが邪教団と接触する前に現れて再起を促そうとしますが、この地で幸せに暮らしているエルティアを見て止める…というのはどうでしょう?
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