PiPi's World 投稿小説
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No87-2013/04/29 19:24
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。

このまま、フラムは旅立たせるのが良いですね。
ただ、別れの挨拶を行うのと。旅立つ姿のフラムをみてエルティアは安穏な暮らしに逃げていた自分に気づき旅に出る決心を書きましょう。
フラムの巣立はエルティアが過去と向き合う決心をつく契機になりますね。

パウロとエルティアの出会う場面ですが、パウロが民を虐げるのは不味いですよ。
奴は巨悪ですから、そんな虐げる小者の役割は末端の部下で、エルティアはそれを止めようとして危機に陥ったら、パウロがその部下を「恥さらしめ!」と罵り無残に成敗してエルティアを助けるはどうでしょう。
この時、エルティアは本能的にパウロの恐ろしさに気づき、一瞬強い悪寒に襲われます。
パウロの方もエルティアの顔をみて、まさか!と思うはどうでしょう。

アザトゥス教団を倒す事を意識し始めるのは、仲間の一人を得るときでも良いですかね。
No86-2013/04/28 22:15
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
感動の場面ですね。
フラムは既に巣立つ決意を固めているようなので、このまま旅立たせましょう。
そして飛び去るフラムの姿を見たエルティアも旅愁に誘われて旅立ちを決意する…でどうですかね?

仲間集めと拠点確保→軍団形成・拡大発展は並行していけそうです。

パウロとエルティアが出会う場面は確かに設けたいですね。
旅の途中、エルティアはパウロが民を虐げている場面に遭遇し(それがアザトゥス教団が背後で糸を引いているという事を知り)それで初めてアザトゥス教団を倒す事を意識し始める…というのはどうでしょう?
No85-2013/04/28 19:29
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。

更新しました
少し涙腺が崩壊してます。
フラムは実力者のミリアの襟首を咥えて降りたのは、ミリアが知らない間に成長してたんですね。
どうやって、ミリアがフラムを手放すのをどうしましょうかね。

大陸に渡ったエルティア一行は、仲間を5人ほど集めてタケルと再会し戦うはどうでしょうかね。
まだ、仲間は少ないですからね。
そこから、エルティアは邪教団を倒す為に自分の軍隊を作る決心をします。
そこで、梁山泊みたいな拠点を得てカミーラと再会し己の出生を知るはどうでしょうかね。

二つはもう少し進んでからにしましょうかね。

パウロとエルティアを何所かで一度遭遇させたいですね。
その時は、軽いやり取りだけで何もないです。
No84-2013/04/28 18:11
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
そうしましょう。

ただ、過去を知るのと記憶を取り戻すのは、出来れば同時が良いですね(それか記憶の方を先に戻した方が謎がまだ残っていますからテルム島へ行く流れが自然になります)。

あと傭兵団の名前は、とくめい氏に任せますよ。

二つともまだ先の事なので当分は決めなくても良いですしね。

ちなみにちょっと近い話ですが、大陸に渡った一行は、まず何をしましょうか?
No83-2013/04/28 16:34
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。

タケルの形見の刀はエルティアが聖剣を得るまでにしましょう。
そして、タケルの死はエルティアが邪教団を徹底的に潰す決心をするきっかけですから
中盤もしくは、その前が妥当ですかね。

イザベラが所属していた傭兵団の名前は『ラミア傭兵団』『メドゥーサ傭兵団』『エキドナ傭兵団』
どっちが良いですかね?
そして、団長のカミーラ(エルティアの母マリアの側近のサキュバス)と出会い。
エルティアは自分の出生を知り、テルム島に行き伯母のセレンと出会い失った記憶を取り戻してもらうはどうですかね。

因みにカミーラはエルティアの両親が惨殺された時は、マリアの命令でパウロと邪教団の関係を調べていて、難を逃れたはどうですかね。
そして、本人は主君であるマリアとレオンとエルティアを守れなかった事を今でも悔やみ、パウロを憎んでいます。
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