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No204-2013/07/22 13:37
男/とくめい氏
KC3Z-uVPoHWPX
HI3Dさん。
ルシュツ、グスタフ、スパイたちはイザベラによって捕縛されたに修正しました。
確かにルシュツは情報をはかせるまでは生かした方が良いですね
エルティアに反対する連中は良いですね(エルティア軍団結成前の最後の流れにしましょう)。
最終的にエルティアと彼に従う連中(エルティア派)は安住の地を得るために流賊になるはどうでしょう。
しかし、反エルティア派は要塞に籠るか、別行動を取りまもなくパウロの軍隊に駆逐されるはどうでしょう。
No203-2013/07/22 11:38
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
ちょっとルシュツ、グスタフたち監督役、スパイ達の処遇を考えてみました。
「殺そう!」と主張する皆に対してエルティアは「もう戦いは終わったんだから今更こいつらを殺した所で意味が無い」と皆を説得してその場を収める。
しかし一週間の内に監督役だった者達やスパイだった者達が次々と謎の変死を遂げる。
不審に思ったエルティアは元労務者達のリーダー格の男を呼び出して事情を尋ねてみると「あんたがやらないから俺達がやった」と認める。
エルティアは、人々の中には元支配者達に根強い恨みを持ち続けている一派が居り、彼らはルシュツや監督役やスパイはおろか今や味方になった兵士達まで殺そうと思っている…という事を知る。
リーダーはエルティアに「あんたのやり方は生ぬるい」と主張するが、エルティアは頑として「例え敵であっても無駄な血は流させない」という意思を曲げない。
そしてこの集団の中に対立構造が生まる(というか元からエルティアが仕切る事に不満を持っていた連中は居た)。
こんな感じです。
即行で“エルティア軍団結成!”ではちょっと味気ないので、最初は少し迷走気味な所も描きたいですね。
ちなみにルシュツは少し生かしておいて情報を吐かせますが適当な所で死にます。
いかがでしょう?
No202-2013/07/22 05:06
男/とくめい氏
KC3Z-iM8nM28Z
Hi3Dさん、更新ありがとうございます。
こっちも軽く更新し、ルシュツとグスタフはイザベラが倒したにしました(因みにルシュツのスパイの労務者は、他の労務者たちによって撃ち取られたはどうでしょう)
確かにパウロは民衆の支持を気にせず覇道を邁進させた方が良いですね。
いよいよ、エルティア軍の始動ですね。
No201-2013/07/22 01:45
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
パウロには民衆からの支持なんて気にせず、ひたすら覇道を邁進して欲しいですね。
特に平民に対しては一切の情け容赦無し、気持ち良いくらい冷酷非情なキャラでどうでしょう?
そしてそこがエルティアとの決定的な違いになります。
作中時間10年は妥当ですね。
No200-2013/07/20 21:17
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、更新ありがとうございます。
魔法の設定は忘れやすいですから、適度に使いましょう
因みにパウロの武器は銃火器や動力船といって近代化学兵器だけでなく
魔剣という魔導で作った人造聖剣もありそうですね
パウロのヅラ設定は面白いと同時にびっくりしました。
同時にイヴラート家が権威に縛られてるなと思いました。
それだけ、ディオンの影響力が強い証拠ですね。
パウロをあっさり撤退させたのはエルティアの一撃をみて、こいつは長引くと判断し撤退させました
奴には皇帝になって世界の王となる野望がありますからね。
因みにパウロは外道ですが、ジェムと異なり意外と善政をしくのはどうですかね。
クーデターで帝位につきましたし、あいつなりに民衆の支持の重要性を理解してると思います。
エルティアとパウロの戦いは作中の時間では10年近く続くのを考えてますが、どうですかね?
パウロのイルシャ侵略、エルティアの西大陸南部統一を考えると結構な歳月が流れそうです
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