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No420-2014/01/04 23:42
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
いえいえ、こちらこそせっかく更新してもらったのを申し訳ありません。
ちなみに仲間達が悩むのは“ラハン盆地行きを取り止めてシュタンダールの王になって、本当にそれで良いのだろうか?”という事についてです。
エルティアが王になるのを止めてラハン盆地を目指すと決断した時、仲間達は「やっぱりそう来なくっちゃ!」と胸のつかえが取れたような晴れやかな気分になります。
No419-2014/01/03 23:16
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
そして、色々お手数をかけてすいません。
その流れでいきましょう。
確かにエルティアだけでなく彼の仲間たちも「これで良いのか」悩みシーンは妥当ですね。
このまま苦労してラハン盆地まで行くよりも、シュタンダールで勢力を築くほうが楽ですから悩むのは当然ですよ。
そうそう、ジョアンナの性格やエルティアとのどうしましょうかね?
ロザリーと異なり人間性は全うですが、情熱的な性格でしょうかね。
エルティアと出会い本当の恋に目覚めたと思います。
一方のエルティアはジョアンナのことは好きかどうか解らんのはどうですかね。
実はティナとロザリーは同時期に行儀見習いをしてたはどうですかね。
最も、ティナはソフィー皇女のご学友兼侍女として仕え。
ロザリーは皇女にもあえない下っ端の女官だったはどうでしょう。
パラム王はゼノン帝国の下級役人にも頭が上がらない位に地位が低いですし、ゼノンの後宮でひどいイジメを受けたロザリーならばありえますよ
No418-2014/01/03 22:52
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
ありがとうございます。
そして更新しました。
翌日、モアはエルティアを新市街の建設現場に招いて接待しますが、そこでどこか気の抜けたようなエルティアを目にして「エルティアは王になる事を拒まない」と確信し、自信を取り戻します。
その後、エルティアはジョアンナと再会し、色々あって昔の事を思い出し、モアに別れを告げて街を去る…はどうですかね?
ちなみにエルティアの仲間達も「本当にこれで良いのだろうか…?」と悩むシーンを入れたいです。
No417-2014/01/03 21:13
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
HI3Dさん、確かにこのままの流れではジョアンナ登場の意義が薄くなり心が動かなくなりますね。
そこで私が更新した797〜799・801は削除しておきました。
秘書はエルティアに何も知らせないでいきましょうかね。
後、HI3Dさんが更新した796は800はうまくつなげれば大丈夫だと思います。
No416-2014/01/03 21:00
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
こんばんは。
ちょっと思ったんですが、このままではジョアンナ登場の意義が薄くなってしまうような気がしてきました。
僕も続きを更新しておいて言うのもなんですが、やはりエルティアはモアが城壁を壊し始めた事を知っても無関心・無感動…もしくは何も知らされない…という風にした方が良いと思うんですが、どうですかね?。
ジョアンナと会う前に既にモアに愛想を尽かして見限っていたら“ジョアンナとの再会がエルティアの心を動かした”という風に持っていけなくなっちゃいます。
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