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No13-2012/11/28 01:52
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
No.18以降を削除しました。
再投稿をお願いします。
名前は組長さん以外は全員匿名さんですから、投稿者名が変わっても許してくれるでしょうかね。
No12-2012/11/28 01:43
男/組長
PC-m8KVEj5q
了解です。
ワードに文章を保存しましたので、削除をお願いいたします。
No11-2012/11/28 00:45
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
すいません、組長さん。
該当部分が長すぎて、前後の投稿をいじって挿入するには少々困難です。
僕はNo.18以降を全て削除しますので、組長さんは本文をパソコンのテキストファイルにでも非難させておいてもらえますか?
その後、削除してしまったNo.17も含めて組長さんの手で再投稿していただけないでしょうか?
No10-2012/11/27 02:11
男/組長
PC-m8KVEj5q
新キャラの名前や外見その他の設定のアイデアはございますでしょうか?
No9-2012/11/26 23:59
男/組長
PC-m8KVEj5q
すいませんHI3Dさん!
17に入っていた。
「この村は女護ヶ村と言う村ですが、この村は山神様の呪いによって外界からは隔絶されております。またこの村では女しか生まれず。男は決して入って来れません」
老婆のその言葉に俺は失笑した。
「何を馬鹿な事を言っているのですか?事実僕は今ここに居るじゃないですか!」
「ハイその通りです・・・その事が貴方様がマロウド神【客神/客人神】と呼ばれる理由なのです」
老婆はそこで言葉を切り、唾で喉を湿らせる。
「我が村には十\年から二十\年に一度だけ、外界から殿方がいらっしゃる事が御座います。その方は山神様に選ばれた方であり、全ての村の娘たちにとって夫と成る方なのです・・・死んだ私の夫も五十\年ほど前外界からやって来ました」
「へえ〜〜言わば村中ハーレムって訳だ・・・男として僕も、時々ハーレムを妄想する事も有るけど、僕もまだ十\八歳でようやく大学生に成ったばかりの若造です。結婚はまだ早いと思います。両親も健在ですし、助けていただいた恩は有るけど、何時までもこの村に居る訳にはいかないですよ」
という文章を誤って削除してしまいました。
大変申\し訳ございませんが、そちらで文章を入れなおしていただけますでしょうか?
本当にすいませんでした。
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