PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No32-2013/11/24 00:19
男/組長
PC-m8KVEj5q
伝奏さん。申し訳ございませんが本編のNo.82を

「入れられただけでイッてしまいました・・・」
「俺も・・・・気持ち、良かったぁ・・・」
射精が終わり、快楽の余韻に浸りあいながらお互いに感想を述べ合う。勿論、繋がったままの姿勢でだ。

キ〜ン コ〜ン カ〜ン コ〜ン キ〜ン コ〜ン カ〜ン コ〜ン

「あッ・・・」
学校の校舎から中休み終了のチャイムが鳴り響き、三時間目の始まりを知らせる。
「それで・・・どうします?」
「ぐッ・・・」
振り向き、不敵に笑う麗華。彼女の言う言葉の意味を理解し、顔を歪める哲哉。
「〜〜〜〜〜ッッッ。・・・・・延長でッ!」
理性と煩悩の間で揺れる事しばしの間。彼は開き直った様に叫ぶと、麗華のオッパイを掴んだ。
「あぁんッ!」
ムニュリと、乳肉が肉感的に歪む。しっとりと汗をかいた柔肌は、モチモチと手に吸い付き、とても気持ちがいい。
「んんっ、うんっ・・・哲也さんっ・・・そんな、オッパイばかり・・・・あぁっ!」
「声が出すぎだよ? 麗華ちゃん」
彼女の耳元で挑発的に囁きながら、哲哉は辺りの様子を窺う。大丈夫、誰にも見られていない。
「だって・・・・こんな事、ダメ、声、出ちゃ・・・・ううぅっ!」
抑えきれず、悩ましい喘ぎ声が校舎裏に響く。そのいやらしい声に反応し、彼の肉棒が息を吹き返した。

に修正していただけますか?お願いします。
No30-2013/11/07 03:46
男/組長
PC-m8KVEj5q
ありがとうございます。

私も少し更新しました。
No29-2013/11/06 21:21
男/伝奏
PC-w/lzX9dn

組長さん、削除しておきました。



それと、ここで妹の麗華と主人公の設定を載せようと思います。


名前:岩清水 麗華

身長:158センチ スリーサイズ B112cm(Oカップ)−W57cm−H94cm

所属:藍菊学園1年2組 バレー部エース

詳細
姉・愛華の妹にして岩清水家次女。
主人公とは小学生以前からの幼馴染で、この時から哲哉に対してアレコレとお節介を焼いていた模様。
両家の親の口約束を実らせ、最初に主人公に告白した人物。
中学卒業と同時期に姉との三人生活を始め、そこで姉と主人公の財布を握る裏の支配者と化した。
バレー部所属でエースを務める。低身長ながらもネットを越える程の大ジャンプと鋭いスパイクを打てる身体能力の持ち主。
姉と同等のコミュニケーション能力と女神の様な優しさ(主人公を除く)を持つ事から、生徒間では「空の姫君」と言う二つ名を頂戴している。
母乳は中学二年の時に出るようになった。(その時には既に、Iカップはあったらしい)


主人公設定

名前:有馬哲哉

身長:175センチ

詳細
何処にでもあるような普通の家庭で生まれ、育った一般人。
しかし、日本一の大企業の令嬢姉妹を婚約者に持つ所謂「リア充」。(しかも既に夜の関係は何度も行っている)
本人も自覚するほどのリア充さに、「後ろから刺されないよな?」と恐怖を覚える時があるらしい。
家でのヒエラルキーは最下層(だって、二人にほとんどの仕事を取られるから。by哲哉)、なので庭の草むしりや買い物などを率先してやる「雑用係」を勤めている。


以上です。
No28-2013/11/05 03:44
男/組長
PC-m8KVEj5q
そう言う訳ですので申し訳ございませんが本編のNo.75の削除をお願いします。
No27-2013/11/05 03:38
男/組長
PC-m8KVEj5q
伝奏さん。

申し訳ございませんが、主人公が呼び出されたのは、学校の裏でお願いします。

よく考えたら、中休みの学校の裏手でエッチする>昼休みに学校の屋上でお弁当を食べている途中でエッチする>放課後教師に空き教室の清掃を命じられ、その途中で空き教室でエッチする。

の流れの方が良いように思いました。
<戻る|前頁|次頁>