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No225-2013/05/23 17:26
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、コメントありがとうございます。
作中では、天界や神々等は概念的な存在が妥当ですね。
セイルの今の地位などもHI3Dさんの案で行きましょう。
設定を掘り下げるのは私の悪い癖ですね。
気をつけますね。
聖剣ルーナの能力は回復と防御メインはどうですかね。
攻撃系統もありますが、回復や防御に比べたら数は非常に少ないにしましょう。
それでも、ルーナ女王が戦えたのはアルトリアが一騎当千の猛者が大きいでしょうね。
因みにカシウスやダモクレスは攻撃メインですかね?
ただ、カシウスは攻撃力アップとか補助系能力もありますが、
ダモクレスは攻撃に特化した聖剣にしましょうかね。
組長さんのご意見も聞きたいですね。
No224-2013/05/23 01:08
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
(追伸)
>222見落としてました。
士官学校を出たら即少尉ではなく、まず曹長なんですね。
知らなかったです。
ちなみにセイルの居る衛士隊や王宮を守る近衛隊、それにパサンの居るイスカンダリアの守備隊は、近代軍で言うと“連隊”ぐらいを考えています。
以下、僕が考えている衛士隊の階級ですが、
・まず一番偉い衛士隊の長(大佐ぐらい)がいて、
・その下に側近(中佐か少佐ぐらい)が何人かいて、これで中枢を成しています。
・その下に各中隊長(中尉か大尉)の率いる中隊が何個かあって、
・更に中隊は小隊長(少尉ぐらい)率いる小隊が何個か集まって出来ていて、
・その下にアブ・シル達ベテランやセイルら新米を含むヒラ衛士がいるって感じです。
会社で言うと、社長→役員→部長(中隊長)→課長(小隊長)→非組合員(アブ・シル係長やセイル平社員)って感じですかね。
(ちなみに近代軍では、戦時に中隊が何個か集まって大隊を作る場合があるそうですが、平素の生活や指揮系統の基本は中隊だそうです。中隊は戦場で一人の指揮官が掌握出来る限界だそうで…)
…僕は一応そんな想定で書いていますが、今後も必要が無ければ特に衛士隊の組織構造について作中で触れる事はしません。
特に一個小隊は○○人によって構成され…とか言い出したら、ではその人数で人口○○万人の都市の治安維持は可能か?…と切りが無くなってしまいますからね。
あくまで想定という事で…。
No223-2013/05/23 00:28
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
ミネルヴァはマティウスに殺される…との事ですが、個人的には天界と人間界とは一切関わり無くいきたいですね。
天界や神々といった物は、作中でもあくまで概念的な存在に留めておきたいと思うのですが、いかがでしょう?
セイルは一応騎士学校で専門教育を受けているので、近代軍制に当てはめれば“士官学校を出たばかりの新米少尉”って感じでしょうかね。
アブ・シルやアブ・キルは、あくまで“先輩”であって“上官”ではない感じです。
中隊長でようやく中尉か大尉といった所でしょうかね。
個人的にはイルシャ王国の士族(騎士)階級は江戸時代の中級〜下級武士を想定しているので、基本的に軍務に就いているのは士族のみ…だから衛士隊は近代軍で言う“兵士”に当たる階級が無く、教育を受けた“士官”だけで軍隊を構成しているような物です。
だからセイルは身分的には“少尉”ですが、感覚的には一番下っ端の“二等兵”みたいな扱いとも言えますね。
No222-2013/05/22 21:07
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
組長さん。
確かに設定が複雑にし過ぎもありました気をつけます。
戦女神ミネルヴァが出る気配もないですが、彼女はどうしましょうかね?
彼女は魔王と化したマティウスを止め様としますが、逆に屠られたのを考えてます。
ダモクレスの聖剣が『神殺し』の異名を考えると私はありえると思います。
神を倒すくらいが魔王化したマティウスの強さと凶悪さを前面に出せますからね。
ここはHI3Dさんの意見も聞きましょう。
そういえば、今のセイルの階級は今の軍隊の階級に換算すると何処に該当しますかね?
私は少尉候補生の曹長辺りだと思います。
士官学校を卒業した軍人は最初は少尉候補生曹長になり、一年後に少尉になるそうです。
そうなるとアブ・シルとアブ・キルは中尉もしくは少尉ですかね?
中隊長が大尉になりますかね。
お二人はどう思いますか?
No221-2013/05/22 02:40
男/組長
PC-m8KVEj5q
いえいえこちらこそ失礼いたしました。
正直近頃設定に関しては複雑になり過ぎで把握しきれなく成っていまして。
これからも矛盾点が在れば遠慮なくご指摘下さい。
(ただ、しつこいようですが、私はスレッドで議論された各種設定は本編で書かれたとき初めて公式化すると考えておりますので、それ以外の設定についてはより面白いアイデアを思いついたら変えてよいものと考えております。
また本文内で書かれた設定に関しても、発起人の同意が在り、矛盾する内容が適合するよう改編可能であるなら、改編して良いと考えております)
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