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No131-2012/11/23 09:11
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
面白いですね。
僕の考えているアザトゥスはテレパシーで指示を出す程の統一された意思も無く、ただただ邪悪な念の塊です。
世界の滅亡→再生を願う人間達がアザトゥスをその象徴として崇拝し、教団を組織し、復活を目論んでいるのです。
クラーズとヘーデンが王宮に呼び出されたのは表向きは何らかの役職を与えて取り立てるためです。
もちろん王宮内に蔓延るアザトゥス派が裏で糸を引いていて、肉親である二人を使って聖剣の勇者バンに対抗しようとしているのです。
パラム王が臣下の中のアザトゥス派の存在に気付いているかどうかは不明ですが、彼は動きません。
あるいは分かっていてもアザトゥス勢力が強すぎてヘタに動けません。
もしそうだとすればバンに聖剣探索を命じた事は彼にとってもかなりの冒険です。
ロザリーは暗殺を命じた事以上にバンに敵対する行為はしません。
そして彼女の作品内での位置付けは“主人公の敵”から“救い出すべき姫”に少しずつ推移させていこうと考えています(同情すべき理由を書いたりして)。
どうでしょうか?
No130-2012/11/22 17:50
男/匿名
PC-jEZxpW3q
アザトゥスはパラム王国で封印されてるんですよね。
実はアザトゥスには体はなく魂だけ封印されてるはどうでしょう。
封印されてもテレパシーみたいな物で配下のアザトゥス邪教団に指示を出してます。
そして、アザトゥスは復活しても人間の体に乗り移らないと本領発揮できないはどうでしょう。
アザトゥスの器になるのがバンの実弟へーデンでどうでしょう。
そして、へーデンとバンの親父の前に現れた王国の使者たちは邪教団の手先でどうです。
へーデンがアザトゥスの器に選ばれたのは、へーデンの中にある闇がすさまじく濃かったはどうです
因みにロザリーはへーデンに乗り移ったアザトゥスによってバンへの復讐心を利用されて洗脳されてしま。
アザトゥスの雌奴隷兼配下の魔導師になるはどうです(ここら辺は賛否両論かもしれませんが、今のバンはロザリーなんてどうでも良い存在でしょうが、女を奪われる悔しさを少しは知るべきだと思います)
ディオンとルーナが邪教団の正体を終生気づかなかった理由は、聖霊たちがアザトゥス邪教団を知らなかったからですかね。
彼女らもアザトゥスの配下が秘密結社として生き残ってたのは予想外と思います。
それでも、ルーシェとアルトリアがゼノン帝国やイルシャ王国建国に協力したのはいずれ復活するアザトゥスに対抗する措置ですかね。
因みにディオンもルーナもアザトゥスが遠い未来に復活するのは二人から聞いてると思います。
アザトゥスは世間的にはとうの昔から忘れ去られた邪神なのはどうでしょうかね。
知ってるのは法王庁のお偉いさんたちやゼノンやイルシャの王族だけでどうです。
組長さん、HI3Dさん、どうでしょう。
コメントをください
No129-2012/11/16 23:53
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
良いですね。そうしましょう。
No128-2012/11/16 22:04
男/匿名
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん。
早い返事ありがとうございます。
そうですね〜どちらかというと『状況の流れの中で軍の指揮官になり、その過程で教団とも対立』が良いですね。
因みにゼノンの滅ぼし方ですが、こんな方法を考えました。
皇太子ユリウスとの政争に負けた現皇帝の弟パウルは巻き返しを図るために西方大陸最強の軍事国家アルバ王国に援軍を頼むはどうでしょう。
しかし、パウルは皇帝になった途端に領地の一部や金をアルバ王国に渡す約束を反故にして、逆にアルバを攻めようとしますが、逆にアルバ王国に負けてしまい。
パウルは無残に処刑されてゼノンはアルバ王国に征服されるはどうでしょう。
そして、ゼノン帝国を支配したアルバ王は皇帝を名乗って法王領を征服して大陸統一を宣言します。
そして、エルティアとルーシェの出会いはゼノンが滅ぶ前にソフィー皇女の枕元にルーシェが出てきて、聖剣カシウスを持って、カシウスとディオンの生まれ変わりを探せとソフィーに命じるはどうですかね。
それと、今のアルバ王はアザトゥス邪教団の最高幹部の一人はどうです。
邪教団の最高幹部は枢機卿、アルバ王とあと二名はどうです。
それと、アルバの国号はアルバを止めてドラゴ二ア王国にします。
その方が、竜騎士の国に相応しいですからね。
ちっと話が複雑ですが、どうでしょうかね。
No127-2012/11/16 20:05
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
匿名さん、ありがとうございます。
続編の物語は>126ですね。
エルティアは最初から明確に教団を倒すという目的のために軍を組織するんでしょうか?
それとも状況の流れの中で軍の指揮官になり、その過程で教団とも対立していくんでしょうかね?
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