[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No587-2013/12/11 00:12
男/とくめい氏
KC3Z-iM8nM28Z
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
こちらも軽く更新しました。
ウズマはオルハンが自分を養ってくれたら何も文句はなく彼の望みを叶える風にしました。
愛人のウズマは褐色肌の長い黒髪と黒眼の美女ですかね。
因みにセイルやヤスミーンはウズマの存在を知らないはどうですかね。
まあ、ヤスミーンは愛人の存在は気付いてそうですかね。
オルハンが少し可哀想ですね。
まあ、家族に愛される努力をしなかった彼も悪いですがね。
No586-2013/12/10 03:41
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
>585
それでいきましょう。
やはりテルム島での会談はあった方が良いです。
そして久し振りにオルハンの様子を書きました。
愛人のウズマは男心を手玉に取る手練れですが“悪女”という程ではない…そんな感じです。
No585-2013/12/05 22:18
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
こちらも少し更新しました。
久々に食いしん坊なアルトリアを書いてみました。
ミレルは料理上手という設定にしてみました。
彼女は茶目っ気がある性格ですが、嫁さんにしたい娘って感じがします。
テルム島でエルティアとサーラの会談ができる風に直しました。
パウロに敗れテルム島に逃れたセイルとサーラとアルトリアとバン一行をテルム島のサキュバスたちはサーラ姫一行を受け入れるはどうですかね。
そして、パウロの急激な台頭に危機感を抱いたサキュバスは、サーラたちにテルム島沿岸に浮かぶ小島をアジトとして貸して補給などをさせるんですよ
サキュバスの協力を得たサーラはゼノン帝国やイルシャ王国の軍船に海賊行為を行いゲリラ戦を展開したり、パウロに不満を持つ民を仲間にします
一時はうまくいきますが、パウロはイルシャ沿岸部に大規模な海上封鎖をしてサーラたちを干上がらせてサーラは再度窮地に落ちたところで、サーラは西大陸南部で力を伸ばすエルティアに頼るんですよ
No584-2013/12/05 03:24
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
>583
良いですね。
しかしそうするとテルム島での会談は無しになりますか。
ちなみに目覚めたセイルはあれは夢と思います。
ミレルの態度も普段と変わりませんから尚更です。
No583-2013/12/03 22:03
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
返信遅れてすいません。
手鏡がミレルの出生を教えてもらい。
そして、セイルとアルトリアはウマルから教えてもらう良いですね。
ジェムの最期はじっくり考えましょうかね。
ただ、バムとブム処刑に祖父セムだけでなくジャミーラも反対するのはどうですかね。
ジェム政権崩壊後、サーラはしばらくパウロの様子をみて反乱を起こしますが、
殆どの貴族はパウロに従ったせいで失敗してセイルやバンや部下たちを従えてテルム島に亡命するはどうでしょう(サーラの力不足やパウロに媚びるイルシャ貴族たちの下劣さを表現できます)
しかし、テルム側は補給をしてくれるだけで匿ってくれず途方にくれたサーラはエルティアの活躍を聞きラハン盆地へ行くのはどうですかね？
まあ、これも先の話ですがね。
<戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No587-2013/12/11 00:12
男/とくめい氏
KC3Z-iM8nM28Z
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
こちらも軽く更新しました。
ウズマはオルハンが自分を養ってくれたら何も文句はなく彼の望みを叶える風にしました。
愛人のウズマは褐色肌の長い黒髪と黒眼の美女ですかね。
因みにセイルやヤスミーンはウズマの存在を知らないはどうですかね。
まあ、ヤスミーンは愛人の存在は気付いてそうですかね。
オルハンが少し可哀想ですね。
まあ、家族に愛される努力をしなかった彼も悪いですがね。
No586-2013/12/10 03:41
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
>585
それでいきましょう。
やはりテルム島での会談はあった方が良いです。
そして久し振りにオルハンの様子を書きました。
愛人のウズマは男心を手玉に取る手練れですが“悪女”という程ではない…そんな感じです。
No585-2013/12/05 22:18
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
こちらも少し更新しました。
久々に食いしん坊なアルトリアを書いてみました。
ミレルは料理上手という設定にしてみました。
彼女は茶目っ気がある性格ですが、嫁さんにしたい娘って感じがします。
テルム島でエルティアとサーラの会談ができる風に直しました。
パウロに敗れテルム島に逃れたセイルとサーラとアルトリアとバン一行をテルム島のサキュバスたちはサーラ姫一行を受け入れるはどうですかね。
そして、パウロの急激な台頭に危機感を抱いたサキュバスは、サーラたちにテルム島沿岸に浮かぶ小島をアジトとして貸して補給などをさせるんですよ
サキュバスの協力を得たサーラはゼノン帝国やイルシャ王国の軍船に海賊行為を行いゲリラ戦を展開したり、パウロに不満を持つ民を仲間にします
一時はうまくいきますが、パウロはイルシャ沿岸部に大規模な海上封鎖をしてサーラたちを干上がらせてサーラは再度窮地に落ちたところで、サーラは西大陸南部で力を伸ばすエルティアに頼るんですよ
No584-2013/12/05 03:24
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
>583
良いですね。
しかしそうするとテルム島での会談は無しになりますか。
ちなみに目覚めたセイルはあれは夢と思います。
ミレルの態度も普段と変わりませんから尚更です。
No583-2013/12/03 22:03
男/とくめい氏
PC-jEZxpW3q
HI3Dさん、更新ご苦労様です。
返信遅れてすいません。
手鏡がミレルの出生を教えてもらい。
そして、セイルとアルトリアはウマルから教えてもらう良いですね。
ジェムの最期はじっくり考えましょうかね。
ただ、バムとブム処刑に祖父セムだけでなくジャミーラも反対するのはどうですかね。
ジェム政権崩壊後、サーラはしばらくパウロの様子をみて反乱を起こしますが、
殆どの貴族はパウロに従ったせいで失敗してセイルやバンや部下たちを従えてテルム島に亡命するはどうでしょう(サーラの力不足やパウロに媚びるイルシャ貴族たちの下劣さを表現できます)
しかし、テルム側は補給をしてくれるだけで匿ってくれず途方にくれたサーラはエルティアの活躍を聞きラハン盆地へ行くのはどうですかね？
まあ、これも先の話ですがね。
<戻る|前頁|次頁>