PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No646-2014/02/16 19:42
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
良いですね。

まあ他の二人に無くセイルの最大の強みと言ったら優しさでしょうね。

ちなみにジェムですが、今度はアル・ディーンを王宮に呼び付けて跪かせ、自分への服従を誓わせるか、さもなくば抹殺を考えています。
行かなければ領地に王軍を差し向けられるアルディーンは仕方なく命が危険と知りつつ王都へ赴き、ジェムに謁見した際わざと臆病者の演技でジェムの疑惑の念を晴らし絶対服従を誓います。
この二人は劉備と曹操、あるいは秀吉と政宗のような関係を想定ですが、いかがでしょう?
No645-2014/02/15 20:42
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
HI3Dさん、更新ご苦労様です。

ジェムの私兵団、白衛隊のモデルや末路はそれが良いですね。
因みに民衆のリンチで殺されていく白衛隊をセイルは止めに入ろうとしてサーラ若しくはアルトリアに制止されるのはどうです。

こちらも更新しました。
アルトリアがセイルに暗殺を進言していたので、少しセイルに厳しい現実を直面させてみました。
乱世を十分に認識してないセイルにアルトリアが厳しく叱り付けてみました。
セイルはジェムに掘られたり遺恨はありますが、ジェムが国家を巣食う病巣でも殺せない気がするんですよね。
このやさしさはセイルの唯一の強さで最大の弱点と思います。
No644-2014/02/13 21:32
男/HI3D
HI3D-6EDahzkz
良いですね。

ジェムの私兵団、白衛隊はナチスのゲシュタポやソ連の秘密警察のような事をし、ジェム失脚後、怒り狂った民衆にリンチの憂き目です。
No643-2014/02/10 22:24
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
>642の続きです)軽く更新しました。
No642-2014/02/08 23:01
男/とくめい氏
PC-iM8nM28Z
HI3Dさん、更新ご苦労様です。

その設定良いですね。
因みにバルバロス兄弟はゼノン帝国の圧倒的な力にびびり寝返るとかはどうです。

パサンとサラーム小隊長と彼が率いる小隊は二部で女王に即位したサーラの命令で近衛将軍となったセイル直属の部隊に配属されるのはどうです。
因みにウマルとサラームの関係は元上司と部下はどうです。
そして、ウマルは軍事顧問になるのはどうです
サーラ陣営は人材不足で、手駒不足ですからありえると思います。

サーラの亡命政権になるところはイルシャ南部沿岸部に浮かぶ島はどうですかね。
島自体は四国規模の大きさで人口100万程度です。
因みにこれをひそかに進めたのはアルトリアとウマルはどうです。
アルトリアはゼノン侵攻でイルシャの敗北を予見してたのです

そして、イルシャが滅んで逃げる途中でセイルは聖剣ルーナとアルトリアをパウロに奪われるはどうでしょう。
サーラの出番を引き立たせるためにもアルトリアは一時、敵にとらわれるのが良いです。

聖剣ルーナを得たパウロはルーナを密かに徹底的に調べ上げ『エルティアの両親の魔力を基にして作った愛用の魔剣を』をアザトゥスに対抗できる聖剣に強化させるのが目的なんですよ
パウロの性格ならば、アザトゥスに対抗する策を考えると思います。
すべてを支配したいパウロには邪教団も手駒ですからね。

色々飛躍して、すいません。
<戻る|前頁|次頁>