PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|新順]
[戻る|前頁|次頁]

No37-09/24 20:04
男/通りすがり
PC-aRgPk7gX
上級の妖魔は銀製の武器でないと倒せないという設定でしょうか?それならアリアにも銀製の武器を持たせた方がいいと思います。
あと刃こぼれした銀の剣は研いだりつぶして売ったりすることはできないんでしょうか?
No38-09/24 22:25
男/ラクシェア
SA33-Z7i5KjZe
悪魔退治の要素を組み込んだだけなので、銀じゃないといけないとかは無いと思います(;^_^A

あと、勿論刃こぼれしたり折れたりした剣は銀の塊として売って、少しでもお金に代えていくつもりです。
No39-09/24 22:49
女/二つの月
P213i-NLHEDUA1
通りすがりさん
ご指摘ありがとうごさいます
武器ならば、銀製のモノ(魔法が掛っている武器なら別ですが)が高位妖魔に有効という事で…アリアには魔法が掛った剣を使わせようかと思ってます
剣の柄に妖魔の核の宝石が埋め込まれてるとか…(毒を持って毒を制すみたいな感じで)

本文の方は森からアリアが住んでいる町へと舞台が移ります
繋いで貰えると嬉しいです
…って全然、エロい展開にならないですね
すいませんっ…修行が足りませぬ(-_-;
No40-09/24 23:01
女/二つの月
P213i-NLHEDUA1
日常生活の話に入る前にハンター仲間の設定紹介です
アリアのハンター仲間
<名  前>
バルト
<性  別>

<年  齢>
25歳
<備  考>
タレ目で茶髪
お調子者だが剣の腕は確か
武器は両手剣を使用
アリアの家に訪れアリアをからかうのが日課
普段は要人の警護を行っているが、たまにアリアとペアを組んで妖魔狩りをする
いざという時に頼りになるアリアの兄貴的存在
性格が対照的な、アム君とは犬猿の仲?!

前のレスでファイターと書きましたが結局、剣士です
No41-09/24 23:25
男/ラクシェア
SA33-Z7i5KjZe
少し連続書き込みでアム君を出してみました。
とりあえず今の所、アリア自身はアム君を男と意識してないということで………
のちのち意識していくとか、あるいはアム君の理性が限界になるなどいろいろ考えると面白いかと思っています。
<戻る|前頁|次頁>