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No7-2012/09/30 10:43
HI3D(HI3D)
ありがとうございます。参考にさせてもらいます。
それとこの物語には「こういう風にしたかった」というイメージというかプロットといった物はありましたか?
No6-2012/09/29 22:40
そこつ者(PC)
この3系統の魔法はソードワールドシリーズの魔法設定が元になってます。
神聖魔法を使えるのは神の声を聴いた聖職者たちですね。
No5-2012/09/29 22:37
HI3D(HI3D)
こんばんは。
作中の少女は恐らく術語魔法の使い手に分類されるのでしょうね。
ところでこの術語・神聖・精霊という魔法分類はそこつ者さんオリジナルの設定ですか?
まだもっと細かい設定を考えているのなら、もう少し詳しく知りたいです。
ちなみにもし参考にしたゲームや小説があればタイトルを教えてください。
ところで僕はどうもファンタジーの“魔法”の分野の知識に疎いのですが、その辺りの参考になりそうなサイトなども知っていたら教えてください。
No4-2012/09/29 09:48
そこつ者(PC)
この世界の魔法については、魔術用言語を用いた術語魔法、聖職者が神の力を借りて発動する神聖魔法、精霊と交信して術を行使する精霊魔法の3系統で考えています。
どの魔法も精神力を使い果たせば回復するまで使えないのは同じです。
術語魔法・・・主に魔法学院で教えている。
術語魔法の魔導師は基本的に研究者的な性格が強い者も多く、勉強家である。
攻撃・研究の魔法に優れる。
神聖魔法・・・自らの信仰する神の力を代行する魔法であり、回復魔法が中心。
精霊魔法・・・精霊と交信できる者が行使可能で、様々な精霊の能力を借りて発動する。
一部の精霊は男性・女性のいずれかの性別の術者にしか力を貸さない。
精神に作用する術が多い。
というのを考えています。
No3-2012/08/29 21:12
そこつ者(PC)
参加ありがとうございます。
科学技術のレベルとしては19世紀末〜20世紀前半を大まかに想定していました。
ただ、魔法も併存している世界なので科学と魔法を組み合わせた兵器や技法や学問も存在すると思います。
もしかしたら魔法の研究中に偶然判明した現象によって史実より早く開発される道具なんてのもあるかもしれませんね。
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