PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No12-2012/07/19 23:20
組長(PC)
とりあえず書いてみました、感想お願いします。
No11-2012/07/19 22:27
ラフテ(PC)

>>9

すみません、組長さん。
自分もよく読んでみて、全然理解できなかったので一度、No54とNo55を削除しようと思います。

ですので、その後の話を投稿をしてくれたら嬉しく思います。

お手数ですが、よろしくお願いします。
No10-2012/07/19 22:19
ラフテ(PC)

>>9

わかりました。

組長さんのお手を煩わせてしまい、申し訳ありません。
No9-2012/07/19 20:48
組長(PC)
ラフテさんどうも私には、オーディンの考えと言うか、キャラクターが理解できず。上手く先を続ける事が出来ないので、申し訳ありませんが、セレナとのエッチシーンまでラフテさんに執筆をお願い出来ませんでしょうか?
(何と言うかオーディンのキャラクターに違和感を感じるんですよね・・・生意気言ってすいません)
No8-2012/07/17 21:58
ラフテ(PC)

>>7
組長さん、アドバイスありがとうございます。

すみません、自分で「嫉妬」と書いておきながら苦しくなったので「嫉妬」から「怒り」に修正します。

怒りの理由は、「暇の暇つぶしにやった事が本当になってしまった」事と「二人を孕まされてしまった」事、そして「落ち込む男の姿を見てせせら笑うことが出来なかった」からです。

「人間の男が神を孕ませる事が出来るのか?」という事は、オーディンは大昔の大昔に既に知っていた事です。
しかし、あまりの暇の前に「そうだ。 やってみるか」的な軽いノリで他の神を強引に黙らせました。
そして、無理と知っているので、自分がもっとも気に入っているリエラとスバルを人間界の、たまたま、あの山へと行かせました。
理由は、「ヤッてもヤッても、孕むことが無い二人を前に男が落ち込み悩む姿」が見たかったからです。

リエラが言った事も上記の意味でオーディンが二人に言った建前です。
<戻る|前頁|次頁>