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No125-2012/08/20 22:26
組長(PC)
何か時間稼ぎの方法が欲しいですね。
家竜が口先三寸で厳徹を丸めこむとか。
No124-2012/08/20 22:25
とくめい(PC)
それと厳徹との戦いの決着の件ですが、
昨日書いた方法で厳徹が家竜に負けて救援が駆けつければ、残りの裏柳生は戦意を失って逃げるんじゃないでしょうか?
だとすれば救援関係の話は大二郎に任せて、楓は屋敷に火を放つ陽動作戦だけにして、厳徹を倒す時のサポートにいてもらった方が厳徹の手強さが出せていいと思います。
こちらはとりあえず厳徹とのバトルを書き進めておきましょうか。
No123-2012/08/20 22:17
とくめい(PC)
>どちらが良いと思いますか?
火を放つのと救援が駆けつけるの、両方やっちゃっていいと思いますよ。
ただ楓が呼びに行ったにせよ火事で人が集まるにせよ、そんなに早く到着することはないでしょう。
藩兵でも捕方でもあくまで歩兵ですから、江戸市中を馬に乗って集団で移動するとか無理ですし、舟に乗るにせよ、呼ばれてから動いたのでは間に合うタイミングにならないと思うのです。
だから昨日の書き込みで提案したように大二郎と忠成が動いていた・・・というアイデアを書いたのですよ。
大二郎は冒頭に登場しただけですし、ここで活躍させた方がいいかとも思いましたし、長年の付き合いで阿吽の呼吸もわかっていて勘働きもある…というところが出せるので。
念のため最初のエピソードを読み返したら、組長さんと僕で、船越屋の寮の場所設定が食い違ってしまっているんですね。
組長さんは墨田区向島辺りと書いてますが、僕は見落として品川周辺と書いています。
ただ僕が品川にしたのには理由があって、浅草より海に近くて小舟を出して江戸湾にいる船から密輸品の積み下ろしがしやすいだろうと考えたのです。
No122-2012/08/20 21:51
組長(PC)
地下で刺客を倒した後家竜は雅の救出に向かい、楓はそのまま助けを呼びに行った事にしましょう。
援軍は奉行所よりも秋吉田藩の藩兵の方が良いかも知れませんね。
(この屋敷から近いそうですし、和馬もゲストで出せますから)
あるいは自分が最初に考えていた方法ですが、屋敷に火を放って目撃者を集めるという方法もありますね。
私が思いついたのはこの二つです。匿名さんはどちらが良いと思いますか?
No121-2012/08/19 17:32
とくめい(PC)
>組長さん
>彼らがピンチを切り抜ける為の方法
僕のアイデアをとりあえず箇条書きにしてみました。
・脱出方法
当初から考えていた『抜け穴を利用する』というネタを既に書いてしまっているので、
他には特にありません。もし別のいい方法があればこちらもうかがいたいです。
三人の救出方法として一番簡単なのは
『大二郎が忠成に知らせて奉行所の面々と共に駆けつける』
でしょうか。
『どうやって場所がわかったのか?』に関しては、
『長年の付き合いで大二郎の勘』
『市中の不穏な動きを捜査していた忠成の情報網』
『大二郎が忠成のところへ相談しにいって合流』
あたりで説明しておけばいいんじゃないでしょうか?
・床下の件
家竜が突然、屋敷の床下から戻ってきてしまいましたが、囲まれた敵はどうやって倒したのでしょうか?
床下だと屈んだままだし戦いにくいので、どう描写されるのかなと心配していましたが・・・
いきなりワープさせて説明なしだあまりにご都合主義的展開なので、
『裏柳生は終結したばかりで抜け穴に気づいてなかった』『家竜は抜け穴を使って戻ってきた』に戻しておいた方が無難ではないですか?
家竜が雅を心配して戻ろうとする場合、僕は楓に止めさせようかと思っていました。
・厳徹の倒し方
某有名作品のパクリになりますが、
『真っ向唐竹割で木剣ごと縦に斬り裂いて指を斬る』
にするのがわかりやすいのではないですか。
自分の腕前と武器に絶対の自信を持っている厳徹なら、家竜との真正面からの勝負は受けるでしょう。
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