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No210-2013/03/27 23:22
組長(PC)
そうですね。
正直私の方には具体的なプランは無いのでそれで行きましょう。
ただ、出来ればクライマックスは名古屋城でやりたいですね。(凧に乗って空から天守に奇襲を掛けるとか)
あとモデルである吉宗と宗春の暗闘のように名古屋藩内部に内通者が居ると言う事にしたいのですが誰が良いでしょうか?
A幕府恭順派の家老(基本お偉いさんは藩主の理想や野望よりも、藩の存続という保身の方が大事でしょうから)
B尾張柳生の雅派(というか当主である雅の父親が死亡した事で、保身に走るか、尾張柳生内部で権力を握る為に、前当主の娘で家竜の愛人に成った雅を旗頭にしようとしている連中)
C公儀隠密甲賀組(ようするに始めから二股架けていて、イザという時は「自分たちは初めから名古屋藩の連中を監視する為に二重スパイをやっていただけですよ〜」と言って生き残ろうとしている)
と言うか多分ABC全てでしょうね。
家虎は体制改革派の上。目的達成の為なら手段選ばずという過激派ですからね。
今までは藩政改革に成功し、名古屋藩内部で独裁権力を握っていたので反対派は目立ちませんでしたが、失敗続きの今は内部の統率は乱れていると思いますので、突けば一気に不満分子が溢れ出すと思います。
家竜も普段はアアですが、権力闘争の時は割とあくどい手も使うそうですから。(まあ、こういう手段はその時は良くても、後でしこりを残しますがね・・・今回の家虎の暴走も、将軍の後継者争いの時に、家竜があくどい手段を使わなければ、本来なら自分こそが将軍だったのに。という不満から発生していますからね)
No209-2013/03/27 01:01
匿名(PC)
組長さん
外伝に一区切りつけました。
ところでこの先の展開の件ですが、組長さんの方で何か具体的なプランはお考えですか? あればお聞かせ下さい。
まず僕としては
・大井川を渡る途中で再び襲われる
…をやったらどうかと思っています。大井川は道中では難所ですし、スルーというわけにもいかないでしょう。
また名古屋に着いてからの展開は
・名古屋城下で旅芸人の一座に襲われる
…というのも考えています。
家虎は景気を良くするために商業を保護し庶民の娯楽も奨励しているので、隆慶一郎作品に出てくるような『道道の輩』(漂流民)が味方につくのは当然でしょう。
家虎がこの連中と一緒になって襲ってくる展開にすれば、わざわざ名古屋城まで乗り込んでゆくより話が早く進むと思うのです。
No208-2013/03/25 06:39
組長(PC)
取り敢えず裁判のシーン終わらせました。
矛盾や変な所など有りましたら、直しますので言って下さい。
(なお、楓と雅は裁判までの数日の間に合流したと言う事でお願いします)
(後は明神の常吉を切ってお蝶編エンドでよろしいしょうか?)
No207-2013/03/25 02:48
匿名(PC)
一区切りつけました。
続きのお裁きネタをよろしくお願いします。
No206-2013/03/05 00:45
組長(PC)
了解です。
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