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No259-2013/11/19 11:24
匿名(PC)
>組長さん
予定通り、家竜とおもてなし武将隊との対決場面まで進んできました。
長かったストーリーもそろそろ終わりが見えてきましたね。
>228>231あたりで色々アイデアを出されていますので、対決シーンは組長さんにバトンタッチしましょうか?
書かれるのでしたら『珍客商売』の方を進めていようかと思います。
この後の展開としては、
おもてなし武将隊との闘いに敗れてピンチになる家竜一行 ⇒ 落とし穴に落とされる(+水責めなんかどうでしょう? 芝居小屋で火を使うと客が危険ですので) ⇒ 反家虎の家老率いる尾張家隠密に命を救われる ⇒ 逃げ延びて医者に手当を受ける(ここで医者を出すのは楓妊娠ネタの伏線になります) ⇒ 大凧を使って天守閣での決戦
…というのを想定しております。
ご意見お聞かせ下さい。
No258-2013/10/14 22:12
匿名(PC)
>組長さん
たしかにあの口上は練り直した方が良くなると思うので再検討します。
方向としては255の書き込みで出したプランで。
『生まれ変わり』という単語は使わないようにします。
No257-2013/10/14 14:45
組長(PC)
分りました。
では匿名さんにお任せいたします。
変に口出ししてすいませんでした。
No255-2013/10/12 03:43
匿名(PC)
>組長さん
>前口上
名前の部分を全部カットですか…。
一座の花形の名前を出すことを隠してしまうと全然宣伝になりませんし、やはり不自然な口上に感じます。
そもそもこういう展開は「ネタバレ」というより「伏線」ではないかと思うのですけれど。
それならせめて『おもてなし武将隊』という名称を使って以前組長さんが書かれていた『織田信女』『天草次郎』みたいな一文字だけ変えた程度の露骨な芸名を名乗らせた方がわかりやすくて自然ではないですか。
天草四郎は実は経歴があやふやで実証がないのでどう書いても特に問題はありませんよ。
島原の乱を生き延びてバテレンの秘術で生きながらえていたでも、ポルトガル人の血を引いているでも、組長さんが決めておいて下さい。
お話の整合感はあった方がいいですが、転生衆みたいな生まれ変わりネタはおどろおどろしければそれでOKでしょう。
『フランチェスコ』といった西洋人の名前の使用も日本人が芸名として使うなら大丈夫と思いますが。
No253-2013/10/12 02:20
組長(PC)
天草に関しては日本人でも別に構いませんのでこのままで大丈夫です。
ただ、西洋人の名前であるフランチェスコや、江戸時代は大罪人であった天草四郎の名前を人前でそのまま使うのは如何かと思いますので森蘭丸と引っ掛けて、普段は天草 蘭四郎(ランシロウ)という名を名乗っているとかは如何でしょう?
(あと転生衆で天草四郎だけは秘術で復活したよりも、島原の乱で死んだ天草四郎本人であるという方が良いかも知れませんね)
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