PiPi's World 投稿小説
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No317-2015/09/07 23:11
匿名(PC)
>組長さん

色々事情があって暫く中断していてすみません。
最近100位以内にランキングが上がったのでモチベーションがわいてきたので再開してみました。
大詰めを迎えて悩みながら書いているので時間はかかりますが、マイペースで更新を進めていきたいと思います。

ところで『珍客商売』の件なのですが、
あれは基本設定を流用した以外全部一人で書いた作品ですので、今後手直しを加えて個人名義で再発表したいと考えています。
それに伴い管理人様に現行リレーの削除もお願いするので、組長様にも許可をいただきたいです。
ご検討とご返事をお願いします。
No316-2015/03/25 00:41
匿名(PC)
>組長さん
>富士山の噴火と大地震を起こし、江戸を壊滅させる

ここらあたりがいいかもしれませんね。
江戸が大被害を被ったところで名古屋から進軍してそのまま居座り江戸城を占拠し、
そのまま復興作業をして人民の声望を高めて朝廷から新将軍の宣下を受ける…といったかんじじゃないでしょうか?
僕も結局あまりいいアイデアが浮かびませんでした。

富士山噴火だけでも相当な妖力を使うので、次郎時宗は一週間くらい不眠不休で天守閣に居座り、護摩の火を焚いて呪文を唱え続けなければならない。
家虎は呪術の成功を確認してから出撃するので同席している。
おもてなし武将隊は混乱に乗じて紀伊家や水戸家の当主や幕府の要人を暗殺するために江戸に走る。

家竜&楓は時宗の呪術阻止のため大凧で天守閣へ、藤兵衛・大二郎・雅&隠密軍団が武将隊を食い止める。
対抗策としては熱田神宮の草薙之剣、武将隊を強制的に成仏させてしまう秘密兵器・高僧が念を込めた数珠。

あとこちらが思いつくのは、
雅が眼帯を外した時、武将隊の後ろに宮本武蔵らが憑依しているのが見えたと証言する。
それがきっかけで敵を強制成仏させる数珠のアイデアが生まれる…というシーンですかね。
蘭方医・柳田凌雲を登場させたのは、飛騨守らが単純な味方ではないという感じを出したかったのと、
最終決戦で家竜を庇って斬られた楓を治療するのに必要なキャラだからです。
No315-2015/03/24 03:13
組長(PC)
匿名さん更新ありがとうございます。

長かった『暴れん棒将軍』も残すところ最終決戦のみですね。(あッ、ラストのハーレムエッチもあるか)

あと、家虎がフランチェスコ天草に準備させている儀式ですが、富士山の噴火と大地震を起こし、江戸を壊滅させると同時に、それによって得た魂を用いて、自分に絶対服従する不死身の軍団を作るとかどうでしょう?
(他にも不老不死になる。国民全員が自分の命令に絶対に逆らえなくなる。とか、色々考えてるんですがこの儀式が行われると、ジ・エンドっていう条件意外と難しいですね)
No314-2015/03/23 23:37
匿名(PC)
とりあえず自分的に固まっていた部分までは書き進めておきました。
ここから再び家虎側に視点を戻して何か壮大な陰謀を描き、飛騨守を通してそれを知った家竜が阻止するために大凧で天守閣に向かう…という展開ですね。
No313-2015/03/09 02:43
組長(PC)
修正しました。
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