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No553-2010/12/31 11:35
愚者(PC)
こんにちは。
5感の鋭さを逆に利用するのはいいと思います。
強くなった分、弱点をつけてバランスも考えられていますし。
嗅覚のゾンビは悪臭も探知するとありますが、これはにおいの好みをつけることもできますね。
機嫌の悪いときとか、しつけるときにいろいろ利用できそうです。
触覚のゾンビはいっそM体質にしてしまってはいかがでしょう?
痛みに悶えるゾンビって想像しにくいのでw
No552-2010/12/30 23:02
匿名(PC)
また、それぞれに五感が鋭いという事は弱点にもなります。
視覚…いきなりの強い光を見ると目が眩んで怯む。
嗅覚…良すぎる鼻が悪臭も捉えてしまう。
聴覚…大きな音に弱い。
味覚…タバスコなどをぶつけられると最悪。
触覚…本来痛みを無視できるはずのゾンビが痛さで怯む。
こんな感じでいかがでしょう?
No551-2010/12/30 22:58
匿名(PC)
では嗅覚が発達したゾンビは性感も発達していて、イきやすく失神し易いというのはどうでしょう?
これなら追跡され、押し倒されても他のゾンビより簡単に行動不能に追い込むことが出来ます。
また、他のゾンビのバリエーションですが、単純に五感のどれかが優れている程度でも良いと思います。
味覚と触覚は主人公追跡の役に立たず「だからどうした?」程度の代物ですが、理性を取り戻させて味方にしてからは毒見やら調べ物やらに活躍するかも知れません。
弱点は共通でイきやすく失神し易いで良いでしょう。
No550-2010/12/30 00:32
愚者(PC)
続きです。
後は能力を制限するか、ゾンビの存在がわかりやすいようにするか、ですね。
具体的には母乳がこぼしながら移動したり、甘いミルクのにおいをさせているとか。
レズる習性があるから、その時は気づかれにくいとか。
知能レベルについては個体差があったほうがいいと思います。
レベルとしては今のところは獣(会話不可)・カタコト(淫語のみ)・饒舌(人間並み)の3段階くらいがいいでしょう。
No549-2010/12/30 00:24
愚者(PC)
こんばんは。お褒めの言葉、ありがとうございます。
バイオハザードで言う、犬ゾンビを出すわけですね。
確かにおもしろいアイデアです。
嗅覚を上げるなら、他の5感を上げたゾンビも出したいところですね。
敏感肌の多感症ゾンビ、おいしい精液を求めてさまようグルメゾンビなんてのもおもしろそうですし。
問題はそれを全部のゾンビに適用すると、探査能力が上がって逃亡や休憩がしにくくなること、エンドレスに襲われ続けることですね。
対策としては全体のゾンビ数を縮小するか、一部のみ適用するか。
続きます。
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