PiPi's World 投稿小説
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No299-2010/06/13 15:58
☆志保☆(PC)
>川村さん
どもども。

お忙しい中、ありがとうございます。
何気に始めたお話ですので、あまり肩肘張らずに気軽に参加してくださいね。

>雅と“エッチな雅”
だいたい私のプロットと同じですね。
川村さんの方がより具体的なので驚いています。

封印されたはずの淫靡な人格は、満月の夜(赤い月)に雅自身の姿になり、雅章を誘惑する。
自分は男だと自覚している雅章はそれに抵抗するも、序々に心と体を犯されていく。


後は同じです。勾玉の封印を開放した時、3人の雅が存在するのも同じです。
No298-2010/06/13 03:05
川村(TS38)
>それと『変態さん』って…(汗)
 はい。字面(じづら)通りです。
 やれ、メガネっ娘じゃないと萌えないとか、三つ編みとか、図書委員風のコスプレとか………
 いや、幻姫にそういうコスプレをさせるのもありか。

 3時過ぎました。寝ます。
 おやすみなさい。
No297-2010/06/13 03:04
川村(TS38)
>敵の存在…
 僕自身は、『御館様』の正体は、名も無き外来のはぐれ神、『あの人』の正体は、怨霊の集合体である“土蜘蛛”を考えています。
 “土蜘蛛”の目的。それは、真の目的を果たすために、『御館様』の力を我が物にすること。……と、こんな風に考えています。

 敵の襲撃は、ドラゴンボールのような展開をしないというのならば、僕は反対しません。
 元々僕は、アクションシーンを描くために参加したようなものですから。
 しかし、書き手さんの中にドラゴンボールのような話を書きたがる人がいたら、話は別です。
No296-2010/06/13 03:03
川村(TS38)
 続きです。

 全ての勾玉の能力解放によって始まる、覚醒の儀式。それを阻止せんとする魔物の大群。迎え撃つ人間との攻防戦。
 3人の雅が1つになり、覚醒する封印の巫女。
 千年の時を超え、訪れる巫女と魔物の決着の時。
 そして動き出す黒幕。
 明かされる、黒幕の真の目的。
 歴史に葬られ、報われる事無く死んだ人間たちの悲しみ。
 そして物語は終焉に向かっていく………

 ……なんてものを考えています。
 もちろん、ラブコメという基本路線は外しませんよ。
No295-2010/06/13 03:02
川村(TS38)
>これからの展開……
 だいぶ昔に『叩き台』と称したプロットを作りました。これはあくまで僕の案ですが、それをまとめるとこんな感じです。

 昼休みが終わり、プールの授業。翌日、雅の正体が森崎にばれてしまうが、同時に森崎が自身の素性を明かす。
 満月の夜、魔物の封印が不完全ながらも解けてしまい、雅は“エッチな雅”の人格に悩まされる。
 魔物に対抗するため、勾玉に封印された能力を解放するために奔走する雅たち。
 勾玉の能力解放によって分離する、雅と“エッチな雅”。そして3人の雅が存在することに。

 続きます。
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