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No31-2022/07/15 17:20
かえる(PC)
物語の構造からは、どんな小説家も逃れられない。
逆に構造がわかってないと、話の盛り上げや落としどころがわからない。
宝探しというテーマは、
1宝物がある、問題解決の方法となる具体的ななにかがある
(依頼)
2なにか困った状況があるために宝物をさがす
(代行)
3宝物が得られる、しかし、問題解決にリスクがともなう
(困難)
4宝物の報酬を得る、宝物を放棄する。
(報酬)
依頼→代行→困難→報酬
これは、RPGのシナリオのイベント、推理、恋愛、昔話の桃太郎まで、同じ構造なわけです。
No30-2022/07/15 17:20
匿名(PC)
会話が通じんな
他人をダシにして自分語りしたいだけだなコイツ
No29-2022/07/15 16:56
かえる(PC)
構造のレベルなら
1主人公、または、相手に秘密がある
2その秘密を相手に知られたくない、または知られた
3主人公または相手に異変がおきる、絆が強まる、決断する
4問題が解決する、二人の関係は?
となります。
他のジャンルであったり、秘密が若返りである必要がない。
舞台と秘密によって、ジャンルが決まる。
シリアスにするかコメディにするかは、書き方しだいです。
秘密が不治の病だと「きみの膵臓が食べたい」も同じ構造になります。
パターンでもいいので、構造を意識すれば、途中で筆が止まりにくい。
セックスシーンが最低4回あっても、4回とも登場人物たちには意味がちがうわけです。
No28-2022/07/15 12:33
匿名(PC)
ちょっとそれはパロディ感が強すぎてキツいですね…
No27-2022/07/15 11:15
KS(PC)
SFなら、俺と投票数を争うこともないですし。
今、完全に過疎っているリレー小説があれぱ、非公開にして、まずタイトルを変える。で、オープニング(0)が完成したら、公開にする。
男子高校生に戻ってしまった製薬会社の研究員(頭脳は中年、見た目は美少年または美青年)
X
美青年か美少年
0
前半、ふたりがいちゃいちゃ。
まさかこんな高校生を相手にセックスすることになるなんて……。
ただのサラリーマンだった頃の俺は、想像することすらなかった。
そう、あのときまではーーー。
後半、新薬の治験を上司に頼まれて、引き受けるシーン。
過去にはまるで縁がなかった美少年(美青年)との淫らな日々。
それは俺にとって、嬉しくも、悩ましくもある毎日の始まりだった。
1秘密を知られる(部屋に期末試験の勉強に来て、会社に提出する薬の効果の記録を発見される。
2物語の中盤で謎の副作用の効果が切れることで、学校から姿を消すことに。
「絶対に離れない!」
かつてここまで情熱的に言われたことかあっただろうか。ここまで心を揺り動かされたことは、初めてかもしれない。
3ふたたび、若返って経過観察のために、また学校へ戻ってくる。
オープニングのエッチシーンにつながる。
この恋人と幸せになろう、それが俺の決意だった。
END
※1・5 もう一人ぐらい彼氏をつくってやり、情熱的な二人の高校生とのいちゃいちゃ。
からの2、だとより長く書けますよね。
というアイデアで、一人称の俺、なので書きやすいのではないかと思います。いかがですか?
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