[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]
No12-2019/11/04 19:55
七面相(PC)
>11の続き）今晩はらめるさま、更新ご苦労様です。
そして、自分も少し更新をしておきました。
美月は乳首が性感帯なせいで弱いと言うのを考えてみました。
そして、美月は康の事を「康ちゃん」または「坊や」はどうですかね。
康は一発で孕ませることが出来ますけど。
今の所は孕ませは視野に入れてないにしますかね。
そして、セレアが康に孕ませを入れ知恵させてはどうですかね。
因みに康の種で出来るのは娘でしょうかね？
そう考えると娘も孕ませてみないとセレアは康をそそのかしそうですね。
No11-2019/11/03 22:22
七面相(PC)
今晩はらめる様、更新して美月が出る風にしました。
基本的にキャリアウーマンですけど。
お色気ムンムンの欲求不満な熟女って感じですかね。
康は授業以外でも学校に行けば犯りまくりはありえますね。
No10-2019/11/03 20:54
らめる(PC)
七面相様
母親はそれで構いませんよ、スリーサイズも十分です。妙はそちらで考えてもらっても大丈夫です。
康が学校でヤるのは授業の一環というのも想定はしておりますが、その授業中のみならず、他の授業中や休み時間、更には部活中の生徒達を好き勝手セクハラや犯したり、職員室にも上がり込んだりして女教師達も同様にセクハラや犯したりするのも想定してます
No8-2019/11/03 19:13
七面相(PC)
今晩はらめる様、更新をしておきました。
夕飯を食べながら、康は凜と麗奈の家の子になる流れになりますかね。
その前に母親が帰って来て、堕とさんといけませんね。
母親ですが、考えてきました
美月【みつき】(36歳)T１６６B116(Оカップ)W 59 H ９３
もし、らめる様が既に母親を考えていたら、そちらでも構いません。
私の考えた美月は別キャラで大丈夫ですよ。
そうそう、凜と麗奈姉妹の姓はどうしましょうかね？
何でしたら、自分が考えましょうかね。
凛の友達や通っている学校にいる爆乳女教師は出すのは賛成です。
そうなると学校では康とのセックスは授業の一環になりますね。
No7-2019/11/03 01:12
らめる(PC)
追記
どんなキャラを出していきたいかということですが、凛の友達、通っている学校にいる爆乳女教師は出したいと思っています。
<戻る|前頁|次頁>
[戻る|前頁|次頁]
No12-2019/11/04 19:55
七面相(PC)
>11の続き）今晩はらめるさま、更新ご苦労様です。
そして、自分も少し更新をしておきました。
美月は乳首が性感帯なせいで弱いと言うのを考えてみました。
そして、美月は康の事を「康ちゃん」または「坊や」はどうですかね。
康は一発で孕ませることが出来ますけど。
今の所は孕ませは視野に入れてないにしますかね。
そして、セレアが康に孕ませを入れ知恵させてはどうですかね。
因みに康の種で出来るのは娘でしょうかね？
そう考えると娘も孕ませてみないとセレアは康をそそのかしそうですね。
No11-2019/11/03 22:22
七面相(PC)
今晩はらめる様、更新して美月が出る風にしました。
基本的にキャリアウーマンですけど。
お色気ムンムンの欲求不満な熟女って感じですかね。
康は授業以外でも学校に行けば犯りまくりはありえますね。
No10-2019/11/03 20:54
らめる(PC)
七面相様
母親はそれで構いませんよ、スリーサイズも十分です。妙はそちらで考えてもらっても大丈夫です。
康が学校でヤるのは授業の一環というのも想定はしておりますが、その授業中のみならず、他の授業中や休み時間、更には部活中の生徒達を好き勝手セクハラや犯したり、職員室にも上がり込んだりして女教師達も同様にセクハラや犯したりするのも想定してます
No8-2019/11/03 19:13
七面相(PC)
今晩はらめる様、更新をしておきました。
夕飯を食べながら、康は凜と麗奈の家の子になる流れになりますかね。
その前に母親が帰って来て、堕とさんといけませんね。
母親ですが、考えてきました
美月【みつき】(36歳)T１６６B116(Оカップ)W 59 H ９３
もし、らめる様が既に母親を考えていたら、そちらでも構いません。
私の考えた美月は別キャラで大丈夫ですよ。
そうそう、凜と麗奈姉妹の姓はどうしましょうかね？
何でしたら、自分が考えましょうかね。
凛の友達や通っている学校にいる爆乳女教師は出すのは賛成です。
そうなると学校では康とのセックスは授業の一環になりますね。
No7-2019/11/03 01:12
らめる(PC)
追記
どんなキャラを出していきたいかということですが、凛の友達、通っている学校にいる爆乳女教師は出したいと思っています。
<戻る|前頁|次頁>