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No66-2016/01/27 20:41
三猿(PC)
三人が淫欲から逃れられない点は、ガッツの生け贄の烙印に通じますね。
妊娠は戦線離脱を意味し、ヒロインにとってはマイナスでしかありません。
それに出産で膣の皺が失われるという説もあってハメ心地が悪くなってしまいます。
捕まって傷めつけられたり過酷な扱いを受けるのも、熟女らしい乱れ方を引き出せそうですね。
前にローマ兵が牛の頭蓋骨を的に弓の稽古をするとテレビで見て矢が骨を貫通してたので、戦闘の際はミノタウロスも頭部への攻撃で絶命すればと思います。
シーマが得物にカランビットか小さなカマ状刃物を使う場面もあるといいですね。地味で特殊な武器の扱いを会得できるのも熟女の年齢なら有り得そうで、小さな複数の傷から出血多量に追い込むというのも盗賊らしくて良さそうです。
No64-2016/01/25 22:47
三猿(PC)
正直バグーのシーンが長すぎないかと心配していた頃でした。
マリアならではの濡れ場の進め方も没入感があっていいですね。
実はゲームでオークを連れ歩く経験をしたのは最近です。
コボルトとゴブリンの方が敵ながらおなじみでした。
エルフがヤワに見える分、オークが無骨なほど対照的で良さそうです。
デブな族長は戦だと輿で移動するイメージです。
亜人といえばドワーフも知名度が高いですが、背が低すぎて性的には不向きですね。
人狼を出してしまったので、ネコやトカゲの人も登場できる余地があるかもしれません。
幻惑術についても厳格に世界観や設定を定めない冴木忍方式で進めた恩恵だと思います。
二次創作でないし、リレーだからこそ後付け設定に向いたあえて系統化しないノリが強みですね。
No60-2016/01/20 15:34
三猿(PC)
変な喩えですが、下級の魔族みたいですね。直接手をくださない悪魔というのもよく描かれてますね。
むしろ人間サイドによる『暴走した正義』なんてもありそうなのが、人の愚かさでしょう。
時代劇は盲点でした。かつて時代小説を読んでた時期もあるのに。
半時はRPG伝説ヘポイのノゾキ王子?の感覚では三十分でした。
胸糞と言いながらも、ゴキのしぶとさと人狼の再生能力を思えば、そんなに悲惨ではなさそうです。
ゲストキャラの扱いがゆるいと三熟女の際も『ソフトSM』『ザル警備』と思われかねません。
予防が肝心ですが、社会生活を送っていれば感染も致し方ありません。
時にはPiPiの事も忘れてじっくり休養してください。
投稿とカキコに関しては、既に参加者として定着してるので、必須ではありません。
別に新規の人が書いて、後でこれでよかったか?みたいカキコでも当然有りです。
銀の武器はメッキでない限り一度きりということはありません。
特に刃物でなくてもいいので、例えば銀の燭台で殴打というのもありです。
狼男に通用するのだから、吸血鬼や魔女も例外ではありません。
アイデアというか、温めている一つがオークのイメージです。
特に牡はデブで豚鼻のエロ同人だと定番ですが、それは族長やボスのみのイメージとします。贅沢病みたいな感じで。
牝や一般人は筋肉質な緑色の肌で下の歯に犬歯があってそれが少しはみ出た感じとします。
分類ではエルフに近いですが、無骨かつ尚武的な気質で蛮行は戦争の時だけが一般的です。
No58-2016/01/17 22:39
三猿(PC)
解説についてはエロシーンの最中に挟むのは好みません。
むしろ戦闘などはより伝わりやすくするのに効果的に見えます。
必殺技名を叫ぶより、なぜ強力で圧倒的なのか説明するほうが文学的です。
単位については抽象的なほどいいですね。例えば長さなら両手を広げたぐらいや腰までの高さみたいな感じで。
半時は三十分のイメージだけど、それとなく伝わりやすいのでいいと思います。
時間は日の高さが基準になるし、時間の流れや天気は都合ですぐ変えれたほうが便利でしょう。
ランディはそのうち物扱いされて目立たなくなるのか、死という形で救われるのか謎ですが、
どこまで犯し尽くされるか楽しみです。人狼の逞しさに期待します。
バグーが魔王でないことを祈ります。勢力の一つとして暗躍する程度のほうが好都合なはずです。
餌はほしいけど、餌場の管理までは面倒というのはゴキブリの思想に合致するし、
より巧妙で表立ってでなく傀儡などの方がずる賢く見えます。
ショタを排除したいだけで、別に手先の少年が14歳なら特に問題視しません。
ファンタジー系と言いつつも、世界を救う必要はないし、冒険者が生き残るためにも世界にある程度の混乱は必要です。
三熟女については掘り下げても良いですが、熟女になった時点で無様さから逃れられない運命でしょう。
女の愚かさや逃れられない業なども組み込まれていたらと思います。
No55-2016/01/17 21:11
三猿(PC)
今回は若干修正させていただきました。
硬派すぎる作品を連想させるし、現代社会に引き戻すのはファンタジーらしくないし、
あまり文字数を割くのはエロシーンには望ましくないと判断しました。
目を通してきた中では野趣という単語が登場した際に語彙力を感じました。
回し蹴りでこめかみにヒットという部分はまるで格闘モノですね。
一人では思いつかないシチュや設定に出会えるのもリレーの良さだと思います。
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